【音楽】2CELLOS

 天は二物を与えている…と感じるかたがたって時に出会いますが、素敵な演奏+イケメン! のチェリスト二人組のことをある人に教えてもらい、さっそく買ったCDにはまっています。最初は携帯で、ネット動画での二人の演奏を見せてもらったのですが、それだけでも惹きこまれました。

 

 素敵な二人組のさんの名前は、2CELLOS。

 LUKA SUULIC & STJEPAN HAUSER というクロアチア出身の二人が、留学先のイギリスで再会。クラシックで数々の表彰をうけている二人が、チェロでロックのバラードに挑戦。

 チェロってこんなふうに弾く?…というような斬新な演奏ですっかり魅了されています。ほとんど津軽三味線のようにも聴こえてしまうのがなんとも不思議です。なんといってもチェロ本来の基礎がしっかりしているので、ぶれがありません。

 

 DVDつきのCDを買ったのですが、音楽を聴くだけでも、ふふっ♪なのですが、DVDに入っているインタビューシーンが、また等身大の若者たちの素敵さいっぱいで、そちらのほうもふふっ♪となってしまいます。そちらには、ビバルディの曲も演奏されていますので、買われるのであれば、これ、おすすめです。

 

 ふふっ♪ それにしても素敵です♪ このかたがた、これから先のクラシックでの活動も注目していきたいですね…。

 例年、花粉のころと夏は春眠と夏眠状態で、例年ぼーっと無為に過ごしてしまうのですが、今年も、しないといけないことをほったらかしにして、あれこれほかのことで過ごしてしまいました。 まだまだ暑いですが、ふと空を見上げると、だんだんと青さと高さが秋のものになってきつつあると思います。

 

 いろんなことにもひと段落。一足先に秋の気分でまた歩きだそうと思います。

 歩きといえば、最近、夜に1時間少々、お散歩しています。いつもipod-nanoを聴きながら、(万歩計がわりにも)歩いているのですが、同じ景色を見ながらでも、聴く曲に応じて雰囲気が違うのにびっくり。

 体重は、なかなか減りませんが、この散歩、最近の日々の楽しみです。

 晩夏の夕暮。さて、これをアップしたらまた歩きにでかけようと思います。

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風の違い

 

 お誘いをいただきまして、瀬木貴将さん(サンポーニャ&ケーナ)と佐山雅弘さん(ピアノ)のコンサートにでかけました。

 

 ~風の便り、草原の響き、街角の息吹~と題しまして、前半は、草原にも男女の間にも吹く風を、詩の朗読などと音楽で表現するというものでした。

 後半は、純粋な?コンサートで。

 瀬木氏の音楽は、以前にテープを送ってくださったかたがおいでで、ずっと記憶にあり、期待どおりに素敵な音楽でした。

 そして、びっくりしたのは、佐山氏のピアノです。すごくいきいきとされていてエネルギッシュで、かといって、不必要に他を邪魔することもなく。

 迫力のある演奏を拝見していて、元気をいただきました。

 

 こんなふうに過ぎる秋もいいなぁ…と、あれこれあった一日の最後には幸せ気分になれました。

 

 佐山氏のソロコンサートなどもまた機会があればぜひいってみたいですね…。

 

 

 

 ちなみに、前半の”男女”の間に吹く風のおはなしは、なんだか女性のキャラ?が自分と違っていて、自分と、もしも誰かの間に吹く風としたら…この風とは違いそう… と思い、あまりなじめませんでした。

 こういう時に設定される状況というのは、最大公約数的なキャラで、極力一般的なパターンなのだろうかと思いながら見ていますと、それからの乖離度が大きい自分のキャラや、好きな距離感(同性、異性問わずの距離感)の違いを思い、やっぱり、”あーた、変”と言われ続けてもしかたないのかなと思いました。

 

 風にも種類があるのでしょう。 自分が好きな風。ちょっと苦手な風。

 

 自分が好きな風?は、湿度が低い、暴風注意報(警報?)くらいの風。

 ちょっと苦手な風は、生暖かく、凪に近い風。

 

 夜風にあたりながらの帰路にそんなことを考えました。でも、本当によい時間でした。誘っていただけてよかったです。

 

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【DVD】コンサートフォージョージ

 今、少しずつ、見ているのが、ジョージ・ハリスン氏の1周忌に行われたトリビュート・コンサートの模様です。ビートルズの4人の中で、昔から一番心に響いたのがジョージ・ハリスン氏(以下、敬意をこめてジョージと書きます。)で、そんなことをご存じのあるかたのおかげで、見せていただいています。

 

 とにかく、驚くことばかりです。その驚きを言葉にするのが難しいのですが、

 冒頭に示されているジョージの生前の精神世界。そしてそれをきちんと尊重している様子。彼のために集まった多くの友人らの示す真摯なジョージへの敬意と哀悼。そして、このコンサートが誰のためにあるのかをきちんとつらぬいた親友エリック・プラクトン氏の信念と熱く厚い想い。

 

 また、ステージの上に、ジョージが… と思い、びっくりしましたら、ご子息でした。

 以前、クィーンのフレディ・マーキュリーさんのトリビュートコンサートのDVDで、そのコンサートにあたかも生前のマーキュリーさんが参加しているような編集がされていて、びっくりしたのですが、まさかこれも?と思ったら、若き日のジョージにそっくりの息子さんで。

 深いため息(落胆ではなくて。なんというのでしょう…)がでました。

 

 ちょっと周囲で、あるかたのトリビュートのことでいろいろなことが聞こえてきていて、いったい、誰のためにしようとしているのかな… と思うようなところがあったりで、正直、ふーみゅとなっていました。

 また、テレビで、人間の死に対することとしてうーん… となるようなニュースも見たりして、いろいろともの思わずにはいられない秋なだけに、こんなふうに、心のこもった、敬意と友情と寂寥と、残された家族のかたなどに対する思いやりで過ぎていく様子に心あらわれるようでした。

 

 この時、この場で、この時間を共有できた観客のみなさんは、どれだけあたたかな気持ちになられたか…。故人の最高の見送り方を見た気がしました。

 

 いろいろな音楽が好きですが、やはりビートルズ、そしてバッハは、自分の原点です。(今、バッハに関する本を読んでいるところで、そのお話もまたあらためまして。) それを再認識できる秋が、思いがけずこのコンサート映像と、そしてバッハの本から同時進行で心に飛び込んできています。

 ウォークマンを聴きながら、文字通りウォークしながら、ものおもふ?秋です。このDVDを見せてくださったかたに心から感謝しています。

 

 

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”夢”追い人のコンサート?

 最近、なぜか、夢について周囲で話題になることが多くて、”夢は何ですか?”ときかれたりもするのですが、そのたびにお返事に窮しています。

 といいますのも、夢がない…のが、今の悩みだからです。 子どものころでしたら、”パイロットになりたい!”というような夢がちゃんとあったのですが、今は本当に何もおもいつきません。

 

 しかも長期的な夢?ばかりでなく、短期的な夢?にも縁がなく、いつも爆睡して、夢をみることもありません。(少なくとも覚えていません…)先日の東京からの帰りのフライトでは、離陸前から爆睡し、目が覚めたのはランディングの時。電車と違って乗り過ごしがないひこーきは、なんと素晴らしい乗り物か… と思いました。

 

 …そんなこんなの中、今宵はふっと、自分が好きな、”夢”にかかわる曲を聴いてみようかとおもいたち、しばし、YouTubeにはまっておりました。

 

 一番最初に聴いたのが、GARNET CRAWの”夢みたあとで” です。

http://www.youtube.com/watch?v=FOhxayRzybU&feature=related

 GARNET CRAWは、大好きなユニットで、特に4人中2人の女性陣のキャラにも惹かれています。

 

 次に、思い出したのが岡村孝子さんの”夢をあきらめないで”。

http://www.youtube.com/watch?v=PW_kP5uwp7A&feature=related

 この曲は、プレゼントしたくなる曲です。

 

 それから、あれこれと聴いていきまして、たどりついたのが、米米クラブの”浪漫飛行”です。元気になるならばなんといってもこの曲♪でしょう。

 http://www.youtube.com/watch?v=I3mZF53_WzE&feature=related

 

 そうだ…。自分にもし今何か夢があるとしたら、”トランクひとつだけで”一人で旅がしたい。それだなぁと。

 

 さらに、あれこれ聴いていますうちに、もしや… と検索していて、自分の中での幻の一曲を見つけました。

 第25回ポプコン本選会で優秀賞を受賞された松江川哲宏さんというかたの”航海誌~夢追い人のレクイエム”です。

 http://www.youtube.com/watch?v=Wgg2_-bDQxA&feature=related

 

 すごい。まさか、こんな映像まで見ることができるなんて…。(上記のものの最後に入っている曲です) こんなかたが、こんなふうに歌われていたのだ…と、感激でした。そして、今、このかたはどうされているのだろうかと考えずにはいられませんでした。

 

 思わず、一人でひたった懐メロコンサート…。もしよろしければ、上記のもの、ヘッドホンで聴かれてください。私の大好きな、おすすめの曲ばかりですので。

 

 

 … 今日は、ある研究者のかたの研究室をおたずねして、そのかたの研究のお話や、生涯をかけて集められた文献のお話などをうかがうことができました。 ほんの30分でもお話をうかがえたらラッキーだと思いアポをとったのですが、なんとお話は2時間半に。贅沢で豊かな時間をいただきました。

 ふとみますと、PCの横のマウスパットがビートルズのアビーロードのもの。(4人が並んで歩いているあの…) 「もしかして、ビートルズがお好きなのですか?」とうかがうと、なんでも、英国オリジナルのシングル(LPでなく)を入手して、ご自宅では、音響機器全部をイギリス製のものにして、聴いてみておられる…ということで。

 これから先の人生の夢を語られるご様子に惹きこまれました。 夢はいいものですね。

 やぶれてしまうこと、消えてしまうことを、恐れないで、起きている間に(!)しっかり夢をみる勇気を持ちたくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【音楽】最愛

 昔は、よく、どこかで耳にしてはっとした曲があると、まずその曲が何であるかをつきとめ(?)、それからCDを買ったりしていたのですが、もう長いこと、そういうことをしなくなってしまっていました。特に、歌詞に惹かれて…ということなどなくなりました。

 感性がにぶくなったというのか、はたまた人生に疲れが出てしまっているのか…(とほ)。

 ところが、久々に、“♪”…となって、探して、CDを買うという行動をしてしまったのです。

 ある映画のエンディングで聴き、また、テレビのCMで聴き、気になっていたその曲は、“最愛”。 福山雅治さんというかたのものです。

 先日レンタルDVDで映画を見て曲が素敵だなぁと思っていたところに、先日、実はテレビが壊れてしまい、買い換えにでかけた電器店で、この曲が流れていて、さらに、横にこのかたの大きなパネルがあって…。これも何かのめぐりあわせなのかもと思いました。

 …わぉ♪ 素敵なかた… 

 思わず、テレビよりもこのパネル、欲しい…と思ってしまいました。

 福山さんというかた、以前もドラマや何かの番組できっとみかけたことはあったと思うのですが、曲とぴったり雰囲気が重なって、相乗効果で。

 いつもであれば、気にいった曲をみつけるとシングルCDで買うのですが、今回は、他にどんな曲を歌われているのか気になって、”残響”という、この曲が収録されているアルバムを買ってしまいました♪ 

 さらに、こんな素敵なかたを見ているときっと心によいかも~と思って、DVD付きのものを♪ (お値段がかわらなかったのでお得ですし♪)

 ところが、るん♪として買った直後に、あれこれと忙しくなってしまい、まだ”最愛”しか聴いていません。他の知らない曲を聴くには、エネルギーがいりますので…

 それでも、”最愛”の歌詞を、歌詞カードで追うなどということも久々のことで、なんだかちょっと青春時代に戻った気分です。

 また、なぜか私は、周囲の人と“素敵な男性”と思う趣味が違うらしくて、「このかた、素敵♪」というと、いつも「どんな趣味しているの?」と、あきれられてしまうのですが、今回は、なぜか周囲の人も納得の“素敵な男性”で、「あれ?どうしたの? 今回はマトモな人をかっこいいっていっているじゃない?」と言われたり。

 …これまでに“素敵♪”といったかたがたの名前はあえてここでは書かないでおきましょう。ただ、私にしては、昔から大好きなあるイタリア人元F1ドライバーにどこか似ているところがあると思っているのですけれど…。

 

 … ということで、久々に、みーはーマインドおさえきれずにこんなことを書いてしまいました。 ちなみにこの曲、”容疑者Xの献身”のラストに流れた曲で、この曲は、映画の最後に流れることを意識して作られたと、ネットで情報を探しているときに読みました。 映画の中でのシーンとともに、この曲が流れたときの想いが蘇ってきます。

 ああ、久々に昔に戻ったような。歌詞にキュンとなっていた学生時代のいくつかのシーンが妙にフラッシュバックしてしまいます…。

 

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【DVD】GARNET CROW in 仁和寺

 ”GARNET CROW スペシャル ライブ in 仁和寺” のDVDがとてもよかったので、思わずひとこと。

 GARNET CROW… とは、女性二人、男性二人の計4人によるユニットで”名探偵コナン”のエンディングの曲などをいくつも担当してきました。 2007年10月20日に、京都の仁和寺で行われたライブの様子を収録したのが、このDVDです。

 世界文化遺産の名跡、仁和寺をバックにすると、それだけで澄み切って荘厳なイメージになりますが、アレンジもとてもシンプルで感じのよいもので、音の残りかげんの潔さ?のようなものがとてもよく、素直にすっと心にしみこんできました。 GARNET のライブCDは大好きですが、その中でもこれは、これまでで一番好きです。

 名探偵コナンの作品で、京都・鞍馬寺を舞台にした映画がありましたが、その時のイメージと重なりながら、それよりもさらによい感じで、疲れが癒されます。弦楽器によるアレンジがとてもよかったと思いました。

 特に、懐かしいデビュー曲”Mysterious eyes”、思わず一緒に手をふりたくなる”二人のロケット”、そして、しっとりとひきこまれる”夢みたあとで”までの、アンコール前3曲のところが特に気に入っています。

 なぜに、仁和寺で?…というのが謎なのですが、ネットで検索していますと、他にも仁和寺でコンサートをしているグループなどもあるようで。こういう粋なことをされる仁和寺の住職さんって…♪と思わず、このコンサートの間に、そういうかたがたがどこでどうされていたかが気になったりしてしまいました。

 ああ、こんなコンサートに行くことができたら…と思わずにいられませんでした。以前も思ったのですが、たとえば、”二人のロケット”…のところなどで、無心に一緒に手をふってみたいなぁとか…。

 GARNETファンのかたにはぜひおすすめで、そうでないかたにも見ていただきたいDVDでした。

 

 

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【映画?】QUEEN ライブ cine sound ver.

 本日、シネコンでの2作目は、”QUEEN ROCK MONTREAL”。

 1981年にカナダのモントリオールで行われた、ロックグループ、QUEENのライブの35ミり映像が生テープで残っていて、それを、ブライアン・メイほかが膨大な時間をかけてデジタル・リマスタリングさせたものです。

 シネコンの音響システムを使って、そのライブのサウンドを蘇らせようという企画だとか。

 シネコンのスクリーンで、ロックコンサート?…と、なんとも不思議な気はしたのですが、それでも家では味わうことができない音で聴いてみたい…という誘惑には勝てませんでした。

 当地での上映が2週間しかなく、その間に、見に行けそうな日が、もうないかもしれないと思い、今日は、”イントゥ・ザ・ワイルド”を見たあとに、少々遅刻して飛び込みました。最初のほうを見ることができず残念でしたが、それでもやっぱり見てよかったです♪

 ドアをあけるなり、いきなり音にピピっ。“愛にすべてを”(Somebody To Love) をフレディ・マーキュリーが力強く歌っていました。そしてそのあと、“キラー・クィーン””アイム・イン・ラブ・ウィズ・マイ・カー”ほかが次々に流れていきます。

 わぉ♪… クィーンのライブ映像は、これまでにもDVDで見たりしてきましたが、大画面に映ると、これまでは注視してこなかったところまでとても目がいってしまいます。

 フレディの汗なのか涙なのかわからないような滴、タイトな白のズボンがとても似合う長い脚(この長さをこれまで感じたことがなかったです)、また、ブライアンのストイックな表情。メンバー全員の靴はなんとそれぞれに運動靴…というようなことまで、とにかく大きく大きく大きく全部見えてしまうのです。

 日頃のコンサート映像に比べて、気のせいかロジャー・テイラーのアップ画面も多く、またジョン・ディーコンは、いつもそのままにそこにたたずんでいる感じで。

 それぞれのキャラの違いがとてもはっきりくっきり際立っていて、大きな映像ならではの迫力でその違いが迫ってきました。(コンサート中にやたら脱ぐのがフレディ・マーキュリーで、やたら着替えるのがブライアン。全く変えないのがジョン・ディーコン…とか)

 …で、肝心の”コンサート感”なのですが、シアター内にいたのは、ざっと見た限りでは10人弱。(平日の昼間ですし…)。しかも私は、遅れて入ることがわかっていたので、入口のすぐそばの席を指定していて、結果的に私は観客のみなさんの中で最前列に座ったので、後ろの皆さんがどんなふうにのっているかなどがわかりませんでした。

 ただ、あの人数、あの密度では、立ち上がってどうの…とすることはできにくい雰囲気だったかと思います。私もそんなことはできなかったのですが、それでも、”アンダー・プレッシャー”とか、”ウィ・ウィル・ロック・ユー”などでは、思わずくちづさんでしまっていました。ちょっときょろきょろして、他の人とこれだけ離れていて、しかもこれだけ音が大きかったら、私がちょっとくらい声をだしてもわからないだろう…と確認して。気持よく、楽しかったです。

 また、たとえば、ボヘミアン・ラプソディとか、このロック・ユーなどが流れる前には、一瞬のぴぴぴっ…という緊張感がスクリーンから伝わってくるところがすごいと思いました。

 最後の定番。ゴッド・セイヴ・ザ・クィーンが流れるときには、もうすっかり”コンサート”が終わってしまう…という寂しさがこみあげてきました。期待以上の時間でした。

 それにしても、故フレディの映像を、ブライアンはどんな思いで…と、またしみじみと思わずにはいられませんでした。この前に見た映画(イントゥ・ザ・ワイルド)での青年の想いと、このフレディと…がどこかで重なって、なんだか生き返ってきた(?)かのようにも思いました。(この2本をみておいででないかたには意味不明の感想でありますが)

 帰宅後、クィーンのライブDVDを少し見てみたのですが、やっぱりぜんぜん迫力も違います。2900円はちょっと高いけれど、それでもこの音の中で聴くというのはかえがたいかも・・・。もしお近くでおありでしたら、クィーンファンのかたにはそれなりにおすすめしたいと思います。

 あぁ…それにしても、ブライアン・メイさんは素敵です…。とあらためまして。

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あるトリビュート映像(Queen)より

 このところ、ある調べ物をしたことがきっかけで、You Tube の芋づる?にぶら下がってしまっています。次から次に、見たいものがでてきて、誘惑に負けて時間を忘れて見てしまいます。

 そんな中で、ずっと“もう一度見たい”と思っていた映像に出会いました。以前、NHKで、イギリスのロックグループ、クィーンの特集が組まれたときに流れた映像です。

 クィーンのボーカリストで、今はもう亡くなられたフレディ・マーキュリーさんをしのんで行われた追悼コンサートの映像から合成されたものなのですが、生者と死者が共存しているようなすごい作品でびっくりしました。

 Under Pressure という曲を、生前のフレディさん(画像で黄色の衣裳の人)と、デヴィッド・ボーイさん(画像で胸にレッドリボンをつけて歌ている人)が、みごとに”トモ”に歌っています。よくみると、周囲の他のメンバー(ブライアン・メイさん他)の衣裳は、違っていますので、そんなところから、二つの時間の合成だとわかるのですが、最初に見たときには、それにも気がつかず、”え?”…と信じられない思いでした。

 YouTube での画質は、テレビで見たときよりはよくないのですがよかったら、それでも見ると胸がいっぱいになる画像をまた見ることができて、私にとっては最近の心の栄養ドリンクのうちの一本です。こちらをごらんください。(音が流れますのでクリックされるときは要注意です) 

 http://jp.youtube.com/watch?v=3fpupBCL6TE&feature=related

 ちなみにオリジナル?のトリビュートコンサートでの様子はこちらです。

 http://jp.youtube.com/watch?v=zNG2z4wWkhA

 <おまけ>Queenの若かりし頃のこんな映像も見つけました。私の大好きな曲なので、これもまた元気のモトです。 

 http://jp.youtube.com/watch?v=pAnpGXPYAIQ

 それにしても今更ながらに、You Tubeってすごいと思います…。

 

 …調べものは、とある昔の日本のCMでした。懐かしさにおぼれながら、その一方でふっと、すべてのことは記憶の中にだけ残るほうがよかったのかな・・・と贅沢なことを思ったりもしています。

 

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【映画】ロッキー&The Best Year of My Life

   未見だった”ロッキー”を”見た”気分に錯覚させてくれていたものは、あまりに有名なテーマ曲や、いたるところでみかけるポスター… それに実は私の場合、どこかシルベスタ・スタローンさんに顔が似ている友人がいるから… かもしれません。

 でも、それと別に、オフコースのビデオ ”The Best Year of My Life”の印象が強かったこともあるとは、ロッキー・ザ・ファイナルを鑑賞したときの感想にも書きました。

 これは、オフコースの同名のアルバムから想起された?短編映画で、私はオフコース好きの友人に教えられて、レンタルして最初に手にしました。でも、見てみるとそれがとても気持ちよく心にしみましたので、結局その後かなりたって、買ってしまっておりました。

 ”ロッキー・ザ・ファイナル”を鑑賞したのち、あわてて、また鑑賞してみたのですが、少なくともプロモーション映像としてはなかなか…のものだと改めて思いました。

 時はかなり昔です。5人になったあと、鈴木康博さんがぬけた直後くらいではないでしょうか。メンバーのひとり(清水さん)が、人生のやり直しをかけて、ボクシングの試合にのぞみ、それを高木沙耶さん演じる彼女が支え…というストーリーです。

 音楽こそ、オフコースの「緑の日々」ですが、部屋にはロッキーのポスター。飲むのはコップにわられたいくつもの生卵、そして、ジョギングシーンででてくるのは、フィラデルフィア美術館ならぬ東京絵画館。

 ボクシングのコーチ役には、あの名コーチといわれたエディ・タウンゼントさん本人がでてきます。違いは… スタローン氏とはまったく違う体と動きの主役だけ…? なのかもしれませんが、それでも熱演には違いありません。

 ちなみに、今回映画とこのビデオをみて、ふっと比べてしまったのが、”The Best Year of My Life”というタイトルです。 歌詞の中では、この前に ”May be”がつくのですが、こういう言葉って、人生の中のいつ、口にしたくなる言葉なのかなぁと考えしてまいました。

 私はロッキーを、今回のファイナル以外見ていないのですが、以前にこういう言葉がでてくるのでしょうか…。

 私は自分で願わくば、人生の最後の年に口にしたい気がしました。

 …それにしても思いがけないところから久々にオフコースを聴きたくなってしまいました。…

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