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2012年11月

どっぐいやー らびっといやー

 週1本、レンタルDVDを見てここに感想を書く… がこの秋の目標だったのですが、ここ2週間、レンタルしてきたもののまったく見ることなしに返却してしまうことになり、とうとう今週は、レンタルをしに散歩にでかけることすらできなくて…何もかりてきていない状態です。

 

 昨日、あるかたから、”週1で映画の話を書かないの? それとももうブログしめるの?”と言われてしまいまして、あ、そうだ、ちゃんと書いておかないと…と反省した次第です。ブログに書けない=ブログを閉めよう…と思う一方、ブログは書けない、でもいましばらくおいておこう… と思ったりで、気持ちが揺れています。でも、少なくとも、閉める閉めないにかかわらず、当分更新のめどはたたないので、”更新しません”だけでも書いておきたいと思います。

 

 ”ぴょんさん、いそがしそうですね”と言われるのですが、本当はいそがしいわけでもなんでもなくて、ただ自分がとろくて、ほかのかたならば1時間でできることが3時間も4時間もかかってしまう…だから時間がなくなってしまうだけなのです。

 最近、よくセミナーなどで聞く言葉に、ドッグイヤーとかラビットイヤーというものがあります。人間よりも4倍の速さで成長する犬、人間よりも7倍の速度で生きるうさぎ… それらにたとえて、世の中が進んでいく速さを表現しているのですが、私の場合は、なんというのか…。とろくて。

 それで、一日の中で時間がたりなくなって、ちょっとしわよせが睡眠時間にいってしまいました。この前、検診で、”あれ? どうしました?”といわれてしまいまして…。自分でも黄信号で。睡眠時間も人並以上にいるみたいで、やはり3倍か4倍か…。

 またしないといけない宿題はどんどんたまってふくらんでしまいまして、さらにやはり睡眠は確保しないといけないために、当分は、本も映画もあきらめることにしました。映画や本は、やはりいっぱいゆとりがあるときに楽しむほうが、いいなぁとあたりまえのことながら思いまして、またそんな日を早くとりもどすためにも、今はちょっと頑張ってこの状況をかわそうと思います。このブログのネタ?は、本と映画とどこかにでかけたときのことですが、どこかに出かける予定も皆無なので、ネタなし、ゆとりなし…ということで、このブログの更新はあきらめます。… またいつか… のめどもたたないままにおいておくのがよいのかどうかわからなくて、でもまだぷちっと削除ボタンもおしきれなくて消せずにいるのですが、このままずっと休眠するかあるいはどこかでおもいきって削除ボタンを押すかなので、どうか、これまでブックマークなどでこちらにきてくださっていたかた、無駄足を踏んでいただいては申し訳ないので、ここでブックマークからの削除をお願いいたします。

 拙いブログですのにこれまできてくださって本当にありがとうございました。寒くなってきましたが、どうぞくれぐれも風邪などめされませんように。あたたかくされてください。

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【映画】ニューイヤーズイブ

 週1本の映画。今週は大晦日のニューヨーク。そこでいろいろな人が織りなすドラマをたくみにつないだ素敵なストーリー、”ニューイヤーズイブ”を見ました。

 大好きなイギリスのクリスマスイブ映画、”ラブ・アクチュアリー”の大晦日NY版…という感じですが、もちろんそこにでてくる人間模様は全く違います。でも、それぞれに素敵です。

 このNY版では、大晦日のタイムズスクエアでのイベントに関わるいろんな人、エレベーターの閉じ込められてしまう二人、たぶんこれが人生で最後の大晦日になる老人、初めて大晦日に男の子とデートすることになった15歳の女の子と、彼女を心配する母親、人生に疲れているように見える有能な秘書ほか…あまり多すぎない人数を丁寧に描いているのがいいです。 

 映画の最初のほうで大晦日の朝、交差点でこけてゴミ袋にダイブ?してしまった女性に、”大丈夫?”と人が声をかけるシーンを見て、”ああ、忙しそうなNYにもこんなふうに人情があるのだ♪”とにっこりすることができたのですが、このことは、DVDの監督による解説にも言われていました。大晦日までこんなふうについていない?感じがする女性には、このあと彼女自身も、思いもかけなかったに違いない展開で一日が過ぎていきます。私は、自分に一番近い女性かもとして、この女性のことがこの映画の中では一番心に残りました。ネタバレになるのであまり書けないのですが、この女性が、この一年でしたかったことをリストにしていて、ひょんなことからこの一日に次々にしていくのですが、それはそれは… ”そうか…人生にはこんなふうに考えていけることもあるのだ”という、発想の転換、気持ちを楽にする方法なども学んだ気がしました。彼女の夢を、仕事?とはいえ果たそうとしていく人もよかったです。

 そして、もちろん迎えるのは、5、4、3、2,1… のカウントダウンで迎える新年ですが、ここが案外さらっと過ぎていくことで、ちょっとあっけなさも感じましたが、それはそれで自然でよかったのかもと思います。

 今はまだ新年のことを考えるには早すぎますが、大晦日の少し前にご覧になられることをおすすめしたいと思います。元気になれる一本の映画で、よき年にむかっていけたらいいですね。

  ところで、この映画を見ながら思ったのは、こういう何かの区切りというのがとても大事かもしれないということです。 そして必ずくるカレンダー的な区切り…そういうのが一番で”シンプルな理由”でよいのかなと思いました。 でも、日常的には、そういうふうにカレンダーで区切れることは少ないかもしれません。

  たとえば、このブログを、いつ閉めようかなあ…とずっと思ってきました(いろいろな場面で気が付いておられたかたがおいでだと思います。)が、その区切りが難しいです。

 ブログを閉めようと思ってきた理由のひとつが、ブログというシステムを自分が活かしきれなかったことにあります。つい、ブログの更新のしごこちをHPと比べてしまうのです。

 HP… 某ひゅーれっとぱっかーどの略でもなければ、高圧(はいぷれっしゃー)の略でもありません。ホームページ…です。 

 このブログを開く前はずっとHPの形で映画と本のことを書いていました。 HPをやめた理由は、OSが変わっていき、HP作成ソフトもアップデートしていくうちになぜかいろいろとその両方の相性が悪くなってしまって、うまくページデザインをかえ、たりしていけなくなり、テクノストレス?をためてしまったからと、自分の状況が変化したことによります。

 でも、閉鎖してしまうと、なんだかそれはそれでさびしくなって、このブログをはじめたわけです。しかし、ブログは簡単に更新できるものの、整理整頓とかいろいろな点で、HPのようにはいきません。きちんとカテゴリーわけして、過去の記事とのリンクの更新をこまめにすればよいのだとは、しばらくたってほかのかたの素敵なブログを見てやっとわかったのですが、自分はそういうこともせずにここまで来てしまいました。

  ずっとホームページで更新されておいでのかたや、ブログでも、きちんと整理整頓しながら更新を続けておいでのかたのところを読ませていただくと、ああ、しまった…とばかり。

 先週のこと、あるオフィスにお邪魔したときに秘書のかたの机の上に、HP制作ソフトとその解説書が置かれていました。”ボスに、このとおりにしたらできるから作ってみてと言われたので”と言われておいででした。… 懐かしい、懐かしいソフトです…。思わず、箱を手にとらせてもらってしまいました。

 整理整頓していきやすいHPにするか、ブログをきちんとカテゴリー分けしていくか…。このブログをここから整理整頓しなおすよりもリセットかな…と思ったり。

 とはいえ、今は、いろいろなことが自分には不足しています。お財布のこと、時間のこと、余力のこと。また、ちょうどOSの転換期でもあり、そんなこと、あんなことで迷っております。 

 … なんだかここは生存証明的なことを多く書いてきてしまいましたが、本当は”棚”… 本棚とか映画棚とか旅棚とか… もう一度そんなふうな場を作りなおしてみたい気がしないでもないのです。その一方で、既存の空間があることも自分には楽なことで…。

 …実は、自分の中での区切りとして、このブログは777番目の記事を書いたら閉じよう…と思っていたのですが、これはドイツ関係のことを書いているときにあっさりその中で過ぎてしまいました。次は888? 999? とか思ってみたりもするのですが、自分の中ではそれも違うような気がしています。また、そんなふうに、5、4、3、2… と自分の心の中でカウントダウンして閉じるのも難しそうです。なにかのいきおいで、ボタンを押すしかないのかな…。

 ブログやHPをされておいでのかたで、やめようかなぁとか、やりなおしてみたいなぁとか思われたとき、どうされておいでなのかしら… と考えてしまいます。 

 もーし、この先のどこかで、こちらにアクセスしていただいて、突然消えていたら、あ・・・ 突如大晦日のカウントダウンを始めてしまって、ボタンを押してしまったのか… とご理解ください。その、時ちゃんとご挨拶できないのですが、おいでいただいたこと、感謝していることを、ここに書かせていただきます。

 この映画の中に出てくる女性が、この一年にしようと思っていたことのリストを手にしているのですが、私の年初のリストのひとつに、”ブログの整理”ってありました。うーん… うーん… と、心揺れる秋です。

  と書きつつも、多分、このままで秋は進むかもしれず…。

  しかし… ひだまりのぴょんの大晦日&新年は、太陽暦か太陰暦か、マヤ暦か…はたまた…と。 そんなこんなを考えてしまいながらの映画でした。

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