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ドイツ・・・旅先のレストラン

 今回のドイツ行は、事前に”旅”としての準備はほぼ皆無でしたが、食事にはとても恵まれました。というのも、会合で知り合ったかたがたに”ぴょんさんも一緒に行きましょう”と誘われるか、もしくは自然発生的にくっついていく?かで、そんなみなさんにおいしくてしかもリーズナブルなお値段のところに連れていってもらえたからです。

 

 私よりもずっとずっと経験値の高い皆さんがされている方法をまとめますと、

(1)レストランは、日本でのガイドブック情報でなく、現地でホテルのフロントの人におすすめをきく。その時にあなた(フロントの人)がよく行くお店は?というようにきく。

(2)書いてもらった地図を頼りに行ってみる。(これも楽しい)

(3)4人から6人くらいで行く。(食事をしながらの語らいにちょうどよく、シェアもしやすい)

(4)まわりのテーブルを見て、だいたい一皿でどれくらいの量がでてくるのか見当をつける。(ある店では一皿あたりがとても多かったので、6人で行ったけれど4皿オーダー)

 

(5)英語が書かれているメニューがあるところはよいのですが、英語のメニューのないところは、ウエイトレスさんに英語でたずねる。 英語メニューでなくても互いに片言の英語でも通じる。(読み書きよりも、話す!)

 

 これは、いろいろな旅先で使える方法だと思いました。なお、何皿か別メニューをとってシェアというのは、日本人同志ででかけたときにはしましたが、外国のかたがたと一緒に行ったときには、しませんでした。たまたまそうだったのか、風習の違いかまではわかりませんが。

 

 … 自分が食べてみたいような名物料理は、その国の言葉でメモしていって、発音をカタカナでガイドブックからかきうつしていく… この事前作業だけでずいぶん違います。 

 たとえば、ポテトのつけあわせがいろいろな種類があっておいしかったのですが、以前来た時におもちのようになったジャガイモの団子がおいしかったからそれを食べようといわれたかたがいても、うーん… ポテトモチモチプヨプヨではもちろん通じません。お店の人は、ポテトだけわかってくださって、お店の奥から、ゆがく前の生のおいもを持ってきてくださいましたが、食べたいのはもちろんその状態のイモではないわけで…。

 結局これは、”かるとっふぇるくねーでる”というものです。さすがにこれはメモしていかないと無理かなぁと思いました。

 

 あと、メニュー選択に困ったときに、おすすめはない?とききますと、”シュニッツエル”というのをいろんな店で言われました。シュニッツェルとは、薄切りのことで、子牛肉のカツレツです。日本でいえば、トンカツ(ひれ)のあっさり系?のような感じでドイツの人は大好きなのだそうです。確かに日本人にもあう無難な味です。が、あるお店で恐怖を感じました…。30センチ直径くらいの大きなお皿に、そのお皿の大きさに負けないくらいの巨大なそれだけがどんとのっていて…。いくら大好物といってもこんなにたくさん食べてしまうのかなとびっくりしました。

 

 ほかにドイツでおなじみといえばソーセージや、酢キャベツのザワークラフトですね。

 そのほか、アイスバインという塩漬けにした豚足は、意外なほどあっさりしていて、しかもコラーゲンたっぷり♪。 牛筋肉をワインでずっと煮込んだ料理(名前不明)もおいしかったです。牛肉のロール巻(リンダールーラーデ)、ローストポーク(シュヴァイネブラーデン)、アヒルのロースト(エンテンブラーテン)などをメモしておかれるとそれなりに名物料理を楽しめるかなと思いました。

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 なお、周囲の人をみていますと、前菜かスープ、メイン、それにビール。これくらいでおなかいっぱいになるようです。スープがしっかり具がはいったものが多くて、おいしかったです。(名称メモ忘れ…。おなかがすいているときの最初の一皿はメモ不能?)

 

 ビールの大きさには少々びっくりしました。日本で見ている(中)が(小)。(大)が(中)くらいでしょうか。1リットルサイズ…などもあるようでした。種類は豊富でした。少しずついただいてみたのですが、本当にひごろはまったく飲めない私でもわかる違いで、ビール好きの人にはたまらないでしょうね♪と思いました。

 

 私が今回一番おいしいと思ったのは、クレープの上に、きのこと温野菜がのっていて、それにホワイトソースがかけられたものです。

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 名前をメモした紙をなくしてしまい残念です。これは一人で入ってみたランチタイムのレストランで注文したものです。

 今回、やっぱりいいなぁと思ったのは、現地語がわかるかたにくっついていくこと♪…。ドイツ人のかたと行ったときとか、ドイツ語ができるかたについていったときには、さすがに大船にのった気持ちでした。 こんなのが食べたいというとちゃんと選んでくださってはずれなしですし。 

 今回は、できるだけ”部屋食”をしないで、外でと心掛けたのですが、部屋食にしようとしたマクドナルドでは大失敗…。

 ドイツ語がわからなくて、お店のかたがスマイル(0ユーロ?)とともに、ふにゃらら? ふにゃらら? とたずねてこれらるものに首を縦にふっていましたら、日本でいうLLサイズになってしまっていまして…。マクドナルドから、ホテルの部屋まで持ち帰るのが大変でした。…食べてしまう分にはいっこうに大変でなかったのですが♪ (除くカロリーの心配)

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コメント

山山さん、コメントありがとうございます。頼んだものによっては本当にすごい量で日本の大人の感覚でいうと1.5人前?はあった気がします。ソーセージはいろんな種類があるようですが、ひとつのお店にいろんな種類があるというよりは(お肉やさんではなくレストランでは)3、4種類くらい、お店のスペシャルがあるという感じでした。それでもいろいろありました。街角で焼いているソーセージもおいしそうでした。
マクドナルドのLLサイズは、フライドポテトとドリンクの量が多くて、時にドリンクの多さが、ホテルまでの困難になりました。
ちなみに、ソーセージは、私が食べた限りでは、日本で発売されているハーブ入りのものなどのほうが、おいしい(^_^;)気もして自分の口に慣れているのかなとも感じました。日本人向け?に作られているのでしょう。

投稿: 管理人ぴょん | 2012年10月21日 (日) 22時01分

食べ物は量が多そうですね。
ソーセージは種類が多いのでしょ?
ただソーセージと注文としても、どれが欲しいのか、って聞かれそうな気がします。
名前分からないのに(^^;)

>マクドナルドから、ホテルの部屋まで持ち帰るのが大変でした。…
LLサイズということですが、そんなに大きかったのですか。

投稿: 山山 | 2012年10月21日 (日) 16時58分

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