« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

【映画】ニューヨークの恋人

 ふふっ♪… 心がほわほわふわふわできるような幸せにひたれる映画が見たい… と思いレンタルしてきました映画が、当たり♪で嬉しくなりました。 … レンタル屋さんの棚のおすすめ文句は丹念によく読むべきですね♪

 

 ”ニューヨークの恋人”… 現代のニューヨークと100年以上前?のニューヨークを結ぶ不思議な恋物語で、白馬の貴族をヒュー・ジャックマンさん、現代のキャリアガールをメグ・ライアンさんが演じている、本当に直球の気持ちのよいラブストーリーでした。

 

 さまざまな小さな設定もとてもよくできていて、おもわずにやりとする場面もいろいろ。また、過去と現在を結ぶお話では、”過去を変えてはいけない”という大前提にどうたちむかうかという問題がでてくるのですが、その解決法は目をみはるものがあり、でもそれはそれでまた… なるほどと思いました。ネタばれになりますのでここは具体的には書きませんが。

 

 … 男性のかたがご覧になられるとどう思われるかはわかりませんが、(こんなこと、やってられないよぉ…となられるかも)、女性のかたの多くは、”わぁ… こんなこと、されてみたい…♪”と思われることのひとつやふたつ、あるいはもっとでてくるのではないかなと思う、それはそれは紳士的で優しい、ほんとうに心みたされるような、素敵な王子様的行動に素直にわぉ♪と思いました。

 

 こういう行為を、さりげなく、違和感なくするには、現代の男性で表現するには難しいから、こんなはるか昔の貴族という設定にしたのだろうということはよくわかりましたが、現代の男性の恋のお手本?になるかも…です。

 

 女性のかたには、ほわほわふわふわの王子様ストーリーとしておすすめいたします。

 

 メグ・ライアンさんが、実によくあっていると思いました。ふっと思ったのが、メグ・ライアンさんのこういう作品でのよさというのは、もしかしたら、メグ・ライアンさんの表情や手のアクションなどで、今、相手の男性からどのようにみつめられているかが、よく感じられること…という気がしました。

 うまく書けないのですが、メグ・ライアンさんの演技をみていると、カメラのほうにいる相手の男性がどんなまなざしを今注いでいるのかがわかる…というか。

 

 あせっているとき、ときめいているとき、わぁ・・となっているとき、そんなメグライアンさんの表情を作っている相手の男性のまなざしがわかった気になるのです。これは、ユーガットメールでも感じました。

 … 誰かからどんなまなざしで見られたか。もちろん、好意ばかりでなく、好奇心だったり、珍獣を見るようなまなざしであったり、はたまたしろーい目であったり、あれこれと…。そんな一瞬の記憶って案外残っているもので、むしろその一瞬のまなざしの記憶が瞬間冷凍パックされて、今度は自分のその人への思い出像に結びついていっている…気がします。そんなことをちょうど思っていたところでしたので、このメグ・ライアンさんが”見ている、(相手の)まなざし”が気になりました。

 王子様の、包み込んでくれるような、淑女に対する素敵なまなざし… を感じたい女性のかたにおすすめの作品です♪ 細部にわたる設定もお楽しみを。

 また、これもネタばれになるので書きませんが、映画の最後のほうに、メグ・ライアンさんの元カレさんが言うセリフが、とても心にひびきました。なるほど…ねっと。

 

 …それにしても、”ノッティングヒルの恋人”にしても”ニューヨークの恋人”にしても、邦題がなんとも芸がなさすぎ…な気がします。でも、その一方で地名に”の恋人”とつけるだけで絵に(映画に)なるところって、それなりのところなのかもしれませんね…。… おすまいの地域名に”の恋人”をつけられてみられるとどんなストーリーがイメージできますか?

  私は出身地が北九州なのですが、”北九州の恋人”… うーん。どんな映画になるのでせう…。メグ・ライアンさんや、ヒューさまで似合う映画ができるといいのですが…。なんだかイメージが違う気がします…。ふみゅ…。このタイトルだと、どんなキャストでどんなストーリーになるのか…。

| | コメント (0)

”お気に入り”の映画

 … ふーっ。最近、ちょっとあれこれありすぎで、珍しく悩み事をいくつか抱えてしまっています。単細胞で、日頃はあまり悩み事を抱えるタイプではないだけに、慣れない状況に陥っていますが、その中のある件では、ありがたいアドバイスをいただき、やっとすっきり結論を出すことができました。さらに、これからどう歩いていけばよいのかなどの貴重なアドバイスもいただくことができましたので、納得充実。でも、結論がでた!と思ったら、全身脱力、へなへなとなってしまいました。

 そんなこんなで、時間貧乏で、個人的なメール、お手紙のお返事すらここ1週間、手つかずで遅れてしまっています。(ごめんなさい!)

 それなのに、ふっと気が抜けてしまい、この連休。映画を見ながら書類整理、衣替えでもしようかなと思い、レンタル屋さんに行きました。

 このところ、レンタル屋さんにはほとんど行くこともなく、たとえレンタルしてきても見ることができないまま返却すること続きだったので、なんだかふっとひとやすみしたくなりまして、久々に店内の棚のあいだを、うろうろしました。

 どんな映画を探していたかと申しますと…

 (1) 心がふわっとつつまれるようなほわほわしたやわらかな映画で

 (2) 恐いシーン、ハードなシーン、どろどろしたシーンがなくて

 (3) 妙に大人?っぽくない、ラブストーリーかヒューマンストーリーで

 (4) 過度の笑いとりもなく(コメディを見るには疲れすぎ) 

 (5) さらにもちろん、素敵な俳優さん♪がでている、ふふっ☆って思える作品です。

 … なんだかものすごく、自分を甘やかして、ぽわぽわぷわぷわしたい・・・ って思ったのです。 が、さて、いざとなるとなかなかそんな映画が見つからなくて。

 大好きな俳優さんの顔を思い浮かべようにも、久しぶりなので、レンタル屋さんでも最初は情けないほどに浮かんできませんでした。でもなんといってもそのあたりの楽しいことには反応がどんどんおこってきますので…やがてはだんだんとエンジンがかかってきました。

 ティム・ロビンズさんは好きだけれど、最近はあまり作品がなく、しかもいつもちょっとひねったものが多いので、ショーシャンクとナッシングトゥルーズ以外は思いつかない。

 サム・ニールさんも好きで、”月のひつじ”などはほんわりできるけれど、ほんわかラブストーリーが見てみたいので、そういう作品は浮かばない…

 コリン・ファースさん…素敵…♪ ”シングルマン”をまた見てみようかなと思ったけれど、男性同士の…よりは、男性と女性のストーリーのほうがなんとなく疲れない…。

 トム・ハンクスさん…素敵ですが、ちょっといい人過ぎ?の作品が多くて、ちょっとそれも今はしんどい。 ”ユーガッタメール”ですらちょっと明るすぎ…。ダビンチコードの気分とも違う…。

 その他、リーアム・ニーソンさん、ジャック・ぺランさん他… 

 でも、結局、心に浮かんだのはヒュー・グラントさんの”ノッティングヒルの恋人”でした。”ラブ・アクチュアリー”も幸せになれそうな気がしました。

 自分の心が疲れたときに、”心が戻りたくなる映画”… それが”お気に入り”なのだと思いました。

 ノッティングヒルの恋人もラブアクチュアリーもDVDはもっていますので… 結局レンタル屋さんでは、”あのシーンをまた見てみたい!”と思ったシーンがある映画を2本と、昔からタイトルだけはよく目にしていて、でもなんとなく手にとることがなかった映画を1本、それに私の癒し系ドラマ BONESを一本 借りて帰りました。

 3連休初日の夜に借りてはきたものの、宿題山積みでまだ見ることもできません。でも、今度は返却までに少しでも楽しめたらと思っています。

 時には、お姫様のように無条件にふわっと包まれたい… そんなときには、やはりヒュー・グラントさまかも♪

 また、”お気に入り”っというのは、インターネットエクスプローラーの中にあるだけでなくて、数少ない自分のDVDコレクションにぴったりあった言葉なのかなと思いました。

 … ほんの2時間。ノッティングヒルの恋人を見ながら、さながらヒューさまに限りなく優しくされるような気分にひたれる、つかのまのお姫様気分も、映画を見終わればまた馬車がかぼちゃにもどり、御者がねずみにもどるように、あっというまに現実の日々になってしまうのですが、また頑張りましょう♪ とにかく今は、ほわほわ切望。

 

| | コメント (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »