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リオデジャネイロへ(6)

 最終回は、お料理と治安についてです。

 

 行きの機内でおめにかかったブラジル駐在歴が長いというかたから(お名前、お勤務先他何も知らず・・・)リオデジャネイロでは、”シュラスコ”と”すごく強いお酒”を楽しんでくださいと言われていました。が、連日、食事は某会場のフードコートで。昼も夜も。

 

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 どうなることかと思ったのですが、最終日の砂糖パン観光のあとに、シュラスコのお店に行くことができました。

 ビュッフェ形式のところがあって、最初はそこにはお寿司とかグラタンなどが置かれていて、どんなかたちでお肉料理が出てくるのか想像もできなかったので、ついそこのものをしっかり取ってしまっていたのが失敗でした。まぁ…次から次にいろいろなお肉がでてきます。

 牛肉といっても、ロース肉、肩肉エトセトラ。ポークもスペアリブ、ロース。チキンにマトン…。大きなお肉を持った人がテーブルにまわってきて、これはどうだ、これはいるか?といって、うなづく限り、どんどん切ってお皿に盛っていかれるのです。 

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 にこやかな笑顔が、あとで思えばおそろしく思えるほど(ごめんなさい)、その量はすごい…です。

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 … シュラスコとは、巨大バーベキューのわんこそばスタイル?… と私は勝手に思ってしまいました。

 が、はっきり申し上げまして、ここでも、それから連日あれこれと試した某フードコートの各種お肉にしても、日本人には、少々硬くて、匂いや大味さ?が気になるところかもしれません。味付けは、何もないか、とーっても塩辛いか。

 一度だけホテル近くのお店に典型的ブラジル家庭料理を試しにでかけたのですが、なかなかそれも日本人にはあいにくいかもと思いました。

 

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 でも、今度は、メインのスケジュールで頭も心もいっぱいいっぱいだったので、正直なところ、食べ物のことはほとんど考えませんでした。ただ、飲み物に関しまして、水が炭酸入りと、炭酸ぬき(日本で飲む普通のもの)があるのですが、炭酸入りのお水がとても大好きになりまして、それが印象に残りました。

 最後に治安のことですが、今回は事前に、さまざまな”危険情報”がいっぱい流れてきていまして、”絶対一人で外にでないように””アクセサリーはしないこと””腕時計もつけないこと””携帯は人前ではださないこと。””カメラを出す時も気をつけること””極力てぶらで。もしどうしてもバッグがいるときは、スーパーのレジ袋のようなものに入れること””車にのるときは、信号待ちのときの停車中、窓を割られることもあるので要注意”…などとさんざん書かれていて、どんなところだろうかとびくびくしてでかけたのですが、結果はとんでもなかったです。

 なんといっても特殊な時期だったからでしょう。ホテルの前にはずっとパトカーが停まっていましたし、小銃を持った兵士さんも何人か立っておいででした。ホテルの前などだけでなく、ありとあらゆる橋、立体交差のところに兵士がおられました。そんな中で、何かができる人がいれば、そのほうがむしろすごいですね…。そんな特殊な状況でした。

 でも、こんな時期だけのことには思えません。なぜならば、朝、見ていますと、海岸をジョギングしたり、犬の散歩をしたりしている人がいっぱいおられたからです。

 犬の散歩…。警備の厳重なその期間だけ、海岸でする…。とは思えませんから…。その一方で、建物の1階部分は、どこも2~3メートルある柵で覆われていて、やはりいろいろとあるのかも…とも思いました。

 サッカーのワールドカップ、オリンピック… と、これからリオでの開催が続くので、今回はブラジルの威信をかけて?セキュリティを強化したとはきいていました。どうぞこれから行かれるかた、そのときどきでしっかり判断されてください。 

 あとは機内で見た映画のお話がありますが、”ジョン・カーター”はじめ数本見ましたが、劣悪な機内環境?なので、感想を書くまでにはいたりません。… 

 さらに、今回リオまででかけたメインの理由、メインの時間については、別途”おみやげ話”ファイルを作りましたので、その筋のこと?に興味をお持ちのかたには送らせていただきますが、そのファイルは主に写真集で、口頭での説明が必要です。 そのことをふまえていただいて、興味を持っていただけるかたは、ご連絡ください。

 …以上、まるでリオまでのフライトのように長いお話で失礼いたしました。

 

 ブラジルの言葉はポルトガル語で、街中で英語はほとんど使い物になりませんでした。某会場でも、英語が通じないケースはいっぱいで、英語をしゃべりますというマークのバッジを頼りに(ほかの言語もバッチで識別) たずねごとをするしかありませんでした。 英語もおぼつかない私にはちょうどよかったですし、 英語のマイナーさ?を感じるのもまたよかったです!? 

 覚えたポルトガル語はひとつだけです。 オブリガーダ! (ありがとう)

 機内や、会場で何人かブラジルの方とメアドも交換できました。別れ際のハグもあたたかく♪心がぽかぽかしました。 

 地球の裏側でのドキドキの日々でしたがとてもあたたかな人たちが多い国だという印象を持ち帰ることができて幸せでした。

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