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リオデジャネイロへ(5)

 リオデジャネイロの観光地をもう一か所ご紹介します。ここは、最終日にでかけました。

 本当は、少しだけでもまたメイン会場に…と思っていたのですが、交通規制が厳しく、渋

滞もあり、帰りの飛行機の便に遅れては… ということで、最後に近くにある観光地をひとつまわって帰路につくことになりました。 

 

 ポン・ジ・アスーカル。砂糖パンの山とも言われる、コバカパーナ海岸そばの名物山?です。ロープウェーを二回乗り継いで山頂まで行くことができます。 この日はあいにくの曇り空で、こんな感じにしか見えませんでした。

 

 

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 が、それでも一瞬、霧がすーっとはれるように晴れて、コバカパーナの海岸や、フラメンゴパークといったところを見ることができました。ロッククライミングをされるかたの名所だとは後で知ったのですが、(なにしろ、この山の名前も、この記事を書くために10分前にネット検索するまで知りませんでした…)、なるほど…と思う、印象に残る山(岩?)でした。

 リオデジャネイロは、他にも、さまざまなおもしろい形の岩?山?が目にとまりました。

 

 しかし、今回はそれ以上に記憶に残ったことがあります。それは、いかにも中近東のイスラム教国から来られたと思われる、黒装束に身をつつまれた女性数人のグループが同じケーブルカーに乗られたことでした。

 

 黒装束や、イスラム教の女性の姿… だけであればさして珍しくはないのですが、どうみてもその女性のかたがたはやんごとなき?かたがたのようで、そのまわりを屈強なボディガードさん数人や秘書役の男性らでがっしりとガードされていました。ロープウェーに乗るときも、まず係りの人が先にそのかたがたを通して、景色のよい窓側にやんごとなきレディたちを通し、そちらにはほかの人が近づけないように、ボディガードさんたちが、人間の壁?のように立ちふさがっていました。

 

 ロープウェーの駅のお店ではそのかたがたと一緒になったのですが、”これとこれとこれ…”というようにレディのかたがたが差し出されると、秘書役のかたが、さっときてカードを切られて、さらに荷物はおつきの別の男性が…。 とても高価な飾り物から、どうみても不似合いなぬいぐるみまでもたれての荷物持ちの男性さんは、顔色ひとつ変えずにあたりに目配りを欠かさず、ガードにもあたられていました。

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 姫様方とおつきのみなさま。後姿のお写真をこっそり撮るのもおそるおそるでした。

 

 

 世界のさまざまな国と地域から(EUなどからは首脳級の欠席がめだつ結果になりましたが)集まっている時期と場所であるだけに、他にも、さまざまなそんな光景を目にしました。メインの会議の朝は、ホテル近くの上空をたくさんのヘリコプターが飛んでいました。車では片道80分ほどの道もヘリならば会場までひとっとび…なのでしょう。

 

 リオデジャネイロのお話は次回でおしまいです。もう少しだけおつきあいください。

 とぅびぃこんてぃにゅー。 

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