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春の嵐

 

 新年度初のぼそぼそです。

 新年度早々、台風、ハリケーン、モンスーン…と吹き荒れるような日々で、ようやく今日、台風の眼に入ったかも?と思っています。

 

 4月1日~3日は、所用で東京にでかけていたのですが、メインの2日は、用件がうまくいかなくてとても落ち込んでの帰路、渋谷駅までいくとJR山手線は事故で止まってしまっていて、東京に慣れない田舎者は、さて、いかにホテルまで戻ろうかな…と。幸い、地下鉄を乗り継いで、思ったよりも楽に戻れました。が、それは本物の嵐のほんの前兆。

 

 翌朝、約束の時間前に、ちょっとだけ、回り道をして、一か所、桜と建物がおもしろいと薦められた場所にでかけていたその時、携帯にメールが入り、搭乗予定の午後のフライトがキャンセルになったと…。

 途中の駅で電車を降りて、手続き用の電話番号にいくら電話しても、まるでコンサートのチケットをとるときのように、ちっともかかりません。…朝の予定を途中で切り上げさせてもらって、空港に行き、あれこれ悩んで、結局新幹線で九州まで戻ることにしたのですが、とりあえず品川を出てほっとしたのもつかのま…。山陽新幹線ではあちこちで止まってしまうようで…。新大阪駅で、約4時間停車したり、博多までのはずの新幹線が広島どまりになり、そこで乗り換えたりで、結局、品川から、11時間近くの新幹線の旅となりました。とほほほ…。(ちなみに、これは一泊東京でのんびりしなさいという天の声かしら?とも一瞬思い宿泊していたホテルの延泊なども考えたのですが、あたったところはどこも満室でした…。次の日の昼までに戻れば…とも思ったのですが、あの夜、東京にいても結局交通機関も麻痺していてどうしようもなかったでしょうね。) 

 さらに、4日、5日は、桜の下でもしかめっ面?の難しい話満載の日で、別の嵐がふきました。明日、明後日はまた吹き戻しの風があるかもしれませんが、できるだけ穏やかに桜の時がすぎますように…と願うばかりです。

 

 4月1日の午後は、東京で少しだけおのぼりさんタイムをすごせました。おすすめいただいた根津、谷中あたりと、新橋あたりにでかけ、その後、3日の出発前にもし時間があれば…と思っていたレインボーブリッジを歩いてわたる計画のための下見?に、レインボーブリッジに昇るだけ昇ってみました。その写真を添えます。

 

 

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 なんだか、とても風情のある、夕焼けだんだん…と呼ばれるところです。

 

 

 

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 … いろんな人が、おせんべいやら、メンチカツやらを手にして食べながら歩いておられたので、ではでは私も…と。お店の前には、有名なかたの写真とかサインがいっぱい。かざらない素朴な街でした。おせんべいやさんで、ざらめのおせんべいも買い、それもポリポリしました。

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 レインボーブリッジの人道は車道の横にあって、夜景を見ながら歩く(+)と騒音と排気ガス(-)の足し算引き算は微妙なところでした。結局今回は、時間がありませんでしたが、でもいつか…と、思います。橋の上で、写真を撮っていた見知らぬかたとなぜか思わず笑顔をかわしたりしたりもし、その微妙さを共有?できたような気持にもなりました。 

 …今にして思えば…なのですが、メンタルな嵐の吹いた2日、本当に春の嵐となった3日をひかえての、まさに嵐の前の静けさ…のような日でした。

 … 天候不良でフライトがキャンセルになったチケットは、払い戻しという方法以外にも1か月以内の予約変更もできるということですが、東京からの片道切符だけを手にしていても…と、ふみゅと考えてしまっております。

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