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【旅】たまて箱の旅(2)

 錦江湾沿いを走る”指宿のたまて箱”という特急は、かわいくておもしろい特急列車???でした。

 

 

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 車体の色が、海側と山側で違う不思議なツートンカラーの2両編成で(時期によっては3両編成になるときもあるとか)、テーマは竜宮伝説。海に面したほうは、カウンター式になっていて、海のほうをずっと見ていられます。車内には、本棚があったり、サービスカウンターには、メッセージを書いたりするところがあったり、記念に押すスタンプがあったり。キッズチェアなどもありました。

 鹿児島中央駅~指宿駅の間の約50分の旅で、途中に停まるのは喜入だけです。全席指定で、しかもいろいろな席のタイプがありますので、早めに予約されるほうがよいかもしれません。

 

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 車内販売では、コーヒーや”たまてばこ”?に入ったお菓子、オリジナルスィーツなど記念品なども販売されていました。 お手洗いも、車いす対応の広いものですし、お子様連れでだと特に楽しめるかもしれません。ブラインド?も和のテイストですし、照明ほかにも細かいしかけがいろいろとありますので、ああ、こんなところにも♪といろいろと発見を楽しめるかもしれません。

 ただ、新幹線や、ソニックなどと比べますと、ぴょんぴょん感?があります。

 最後に、駅についたときに、たまて箱を開けた時にみせかけたように、ドアの上部から、蒸気がでるのですが(降りる前に車内で案内があります)、これをはっきりいって…うーん…うーん…と思ったのは、たまて箱を開けて年をとった感覚を味わいたくなかったからかもしれません。

 

 

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 日頃は”速い”ばかりを追ってしまうのですが、時には”工夫”で蘇った(もし何も装飾をほどこされていなくて、普通のシートだったら、この車両はきっと、普通のふつう…の列車だという気がしました。鉄道のこと、ちっとも詳しくないので知らないのですが…)おもしろい列車に乗ってみるのも、また旅の楽しみかも☆…です。

 

 海側のカウンターシートを予約できたときには、駅弁をめしあがりながらの旅もよいかも…と思いました。

 また、車内でのアナウンスにありましたが、途中で見える”知林ヶ島”というところは、とても素敵なところのようで、そんなところにもいつか行ってみたいと思いました。

 

 … それにしても、うっかり、”たまて箱”を開けてしまいました。なんだか急に…。

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