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機内で見た映画

  ・・・タイトルには、”機内で見た映画”と書きましたが、今年の私の映画えとせとら鑑賞のまとめとして、ぼそぼそっと書かせていただきます。

 今年のまとめをいろいろとするころになりましたが、今年は映画・本、ともにほとんどであっていなくて、特に映画館には強いおすすめ、お誘いがない以外はでかけることがありませんでした。

 それで、せめてフライト中の機内で、映画を♪… と思ったのですが、11月の旅では不完全燃焼気分で。ロングフライトのときの映画の選び方、見方を考えてしまいました。

 かつては、機内前方にスクリーンがあって、なにか映画がいっせいに流れて、それをイヤホーンでききながら見るタイプでしたが、今は個人ごとにスクリーンがあり、しかもプログラムはいっぱいで。むしろフライト中に、見たい映画を見きれなくてどの順番でどう見ようかしらと考えないといけないほどになりました。やはり途中でいろいろな中断があったり、画面が小さくてストーリーを追うだけであったりの環境ですので、感想を書ける…というほどには集中できていないとも思えます。

 

 一方で、よいこと見つけをするならば、こと映画を見ることについては、日本語環境という意味でも、あたりまえながら、日系航空会社はやはりよいと思います。外国の航空会社の日本路線でも、多少の作品はありますが、やはり品揃え、作品の選択などでも、違いを感じます。

 

 今回は、行きの羽田~パリ、帰りのフランクフルト~成田のあいだのJAL機内で次のようなものを見ました。

 ○Larry Crowne 2011.USA

  失業したトム・ハンクスさんが、カレッジに通いはじめ、そこでジュリア・ロバーツさんが演じる表現力?のコースをとり、学んでいくというおはなしです。監督もトム・ハンクスさんということで、とてもまじめな映画でした。ヒットするとかそういうタイプの映画ではないと思いましたが、ジュリア・ロバーツさんがとてもよくて、ほかの作品よりも私は味わいを感じました。

  ○Friends with Benefits 2011.USA

 恋人になるのも怖いし、かといって・・・・と、ロマンスに約束事をもりこみ、もしもなにかあっても傷つかないように予防線をはった交際の行方を描いたものです。見終わったあとに、なんとなく、ほわっとくるよい印象を得て見終えました。あまり記憶に鮮烈には残っていないのですが、いくつかのシーンや表情が印象的で、またレンタルDVDなどで見直してみたいと思う作品でした。

  ○The Lincoln Lawyer

 タイトルずばりの、リンカーンにのっている法律家さんのおはなしですが、主演のかたがあまり好みではなくて、眠さもあったのか記憶にあまりありません。

 

 そのほか、”探偵はBARにいる”を見かけたのですが、これは、始まり数分でキャラクターになじめず撤退。 ”神様のカルテ”も、原作のイメージが鮮烈に蘇り、映画のほうは、まあいいかな… ということで、睡眠時間とのかねあいもありまして、撤退しました。

 

 時間調整?でみたのは、ヒストリアの”忠臣蔵”ほかです。大好きな定番の”ショーシャンクの空に”などもあったので、ほんのちょっとだけ、好きなシーン厳選で、”ふふ♪ ティム・ロビンズさま☆”と幸せにひたっておりました。

 

 今回は、お昼にストックホルムに到着して、夕方には約束があったので、睡眠時間の調整をしておかないといけませんでしたし、帰路は、いつもながらの”シベリア知らず”・・・ ロシア上空の間は寝入ってしまいほとんど記憶なし…でしたので、あまり映画を見ることができませんでした。

 

 今年は、もう年内に映画館に行く機会はなさそうです。来年は、ときおりまたふっと行くことができたらと思っているのですが。 レンタルDVDのほうも、なかなか映画を集中してみるということができず、就寝前のテレビドラマ… ばかりで過ごしてしまいました。

 そんな意味でも、今年は、”BONES” と ”ホワイトハウス”… の年でした。

 俳優さんでは、”コリン・ファースさん”♪… ひさびさにミーハーしたくなる予感です。

 

 

 …テレビドラマのDVDが求めやすい価格になってきましたので、時々買っていますが、廉価版7枚セットなどになると、どれがどれだかわかりにくですね…。パッケージとDVDにもう少しタイトルなどだけでも書いてほしいのですが、それは贅沢な願いでしょうか。

 

…もっとも、少し差異がないと、普通のケース入り?のDVDをなかなか買わなくなってしまうかもしれませんが…。

 

 

 

 

 

 

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