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2011年1月

【映画】ハングオーバー

 あるかたからのおすすめ???で映画”ハングオーバー”を見ました。

 別にすすめられたわけではなのですが、私がそのかたに持っている印象と、この映画のことを検索で読んだ情報の印象があまりに違っていたので、ほんの好奇心で…。

 … $&’#)$*+$& …

 なんとコメントしてよいのかもわかりませんが、謎解き映画として、とてもよい構成だと思いました。最後のシーンのためだけに、それまでのお話が全部ある… のかもしれません。主要登場人物の個性がそれぞれ豊かで、絶妙のバランスでした。

 ラスベガス、ひとりの男性が、独身最後の夜を親友2人と義弟予定レインマン君?と過ごすのですが、薬で酔って記憶をなくして、朝目覚めると部屋は散乱。メンバーの一人の一番大事な花婿プレ君の姿はなく、代わりになぜか部屋にはトラがいる… 

 私には、目が点になりそうな世界でした。でも、すごい映画なのに後味が悪いわけではなくて、この映画を教えてくださったかたはひこーきの中でご覧になられたそうですが、最後のシーンでは、まわりが睡眠モードの時間でも、声をあげてわらってしまうかも♪

 男性のかたがたにとっては、まさに夢の世界なのかなと思いました。

 私はふっと、マンマミーアを思い出しました。

 

 

 それにしても… まさかあのかたが… と想像するのが、私には一番楽しかったです☆ 

 

 

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【映画】バレンタインデー

…バレンタインデーなるものの存在を初めて知ったのは小学校の時。

少しおませな同級生が、”○○くんに、チョコをあげて告白するの…”と言っているのをきいて、そのころから時代遅れだった私は目を点にしたものでした。一年に一度だけ、女の子から好きな男の子に告白できる日なのだと…きいていたのですが、今でも女の子はそんな感じなのでしょうか。

 バレンタインデーは、シャイな大和撫子のための一日かも?と思っていたのですが、イマドキの元気な現代っ子は、バレンタインデーを待たずとも”好き♪” と言えてしまうかも。

 そして…

 ずっと見たかった映画”バレンタインデー”を、やっとレンタルDVDで見ました。(機内上映で見たかったときに、上映システム不備で見ることができなかったので…) 

 クリスマスのころになると見たくなる”ラブアクチュアリー”の”バレンタインデー”版だときいていたのですが、本当に少しそんな感じがしました。

 スケールといい、完成度といい、ラブアクチュアリーはすごいと感じましたが、この”バレンタインデー”のほうも、”コメディは2時間以内”という配慮をはじめ、いろいろな気配りがされていてると感じ、豪華スターの競演の中で、バレンタインデーの一日の群像劇がよく描かれていて、ほんわり感と、目が点なシーンのバランスがとられていました。

 とりわけジュリア・ロバーツさんのシーンは素晴らしかったし、アン・ハザウェィさんをはじめ、実にきれいな女優さんが、素敵な自然体?の演技で心を表現していました。

 素敵な女性に魅入られるだけでも、男性諸氏はご覧になられる価値ありかも…。

 そろそろデパ地下などではバレンタインデー用の特設売り場もできはじめましたので、”旬”の映画としておすすめします。

 

 日本では、なんだかバレンタインデーというと、チョコレート業界の陰謀?としかおもえない様相ですが、諸外国ではどうなのでしょう…。よく知らないので、どなたかご存知のかた、実際のところを教えていただきたいのですが…。

 こと、この映画で見る限りでは、日米格差?は(1)チョコレートは登場しない… (2)女性からの告白の日… というよりも、むしろ男女問わず? (3)いろいろな形の想いを確かめ合う日? (4)チョコのかわりは花…

 であり、日本のバレンタインとは程遠い感覚でした。

 映画の中では、バレンタインデーの日には、多くの人で花屋さんは大繁盛大混乱。そんな中で花を贈ろうとする男性たちの姿が印象に残ったのですが、つい先日もあるかたと、男性から花を贈られるということについてどう思うかと話したばかり。

 それについて女性はどう思うかのシビアな意見が、奇しくもこの映画のDVDのカット集に出ていました。

 …男性のかたって、花束を贈っている自分の姿に、うっとりし、えへっ♪と思われるもの… なのかも。 

 女性は…というと、必ずしも花束は、受け取って1番うれしいというものではない…ときもあるかもで。

 実は私も、花束をいただくと、枯れてしまったときのことが残念で、いつも冗談半分本気半分で、”花よりだんご♪””だんごよりケーキ♪””ケーキよりDVD♪(ケーキ大好きですが太るので…)…”ゆえに、”花よりDVD☆”… と…。

 …と書きますと身もふたもありませんが、 それでも花束をいただいくうれしさというのは、モノをいただくうれしさとは別物だという気がします。やはり、”わぉ☆”…と思ってしまう場合の心のとびあがりかたは?格別ですし。

 男性から花束をいただいて、”わぉ☆”と思えるときというのは、その男性が花を贈っている姿をまるごと素敵だと愛せるときなのかも。花は枯れてしまっても、そのお花をもらったときのシーンだけは、ほかのものをもらうとき以上に記憶に残るもののようで…。

 結局、どんなスタイルにせよ”一生懸命”…を示されたときというのが、とても幸せなのだと…。

 映画の中で小学生の男の子が、なけなしのお金を集めて、大好きな人に花を贈ろうとするシーン(しかもすごいネゴで…)があります。 お金持ちの人が100本のバラを贈っても、それが一生懸命…に思われないかもしれませんが、この男の子にしては、精一杯以上?のことをしようとします。それをそっと応援するお花屋さんの優しさもすてきなのですが♪

 この男の子といい、あることをカミングアウトする男性といい、一生懸命、大好きな人のためにその人にできる精一杯のことをしている姿って素敵だなぁ…と思えました。

 また、自分の心の中にある想いを、(それは愛してる…だけでなく、ごめんねとか、ありがとうとか)…なかなか素直にそれだけ言葉にして告げるのは大変なことで、 そんなときに、ちょっとした何かを差し出すことで、”その言葉を口にするきっかけ”つくりをするのだという、プレゼントの意味?もだんだんとわかりはじめました。お花はもちろん、チョコレートほかあれこれと…。

 …博多のお菓子で、にわかせんべいというものがあるのですが、その古いCMで、喧嘩をした男の子が、そのにわかせんべいについているお面をかぶって、”ごめん”と、そのお菓子をさしだして、けんか相手に謝るというものがありました。

 バレンタインデーのチョコ、お花ほかはそんな”にわかせんべい的”?役割のものなのだと、この映画を観終わったあとにいろいろと思い、やっと点が線になっていくのを感じ、そんな意味で、小学校の時以来の、いろいろな謎?が解けました。

 …自分の中で生涯大事にしたい思い出ほか、いろいろなことが呼び起される映画でもあり、つい真冬の昼の夢にひたってしまいたくなりました。映画の感想よりも自分のぼそぼそばかり書き連ねてしまい申し訳ありません。

 すべてのかたにおすすめできる… というわけではありませんが、どのシーンでどれだけフィードバックできるかは、それぞれのかたの心の中だけの世界。

 もしかしたら、”ちょっとだけ背中を押してくれる映画”になられたりするかもです。

 バレンタインデーまであと3週間弱♪ 今のうちにご覧になられて、傾向と対策を練ってみられるのもよいかもです。なににせよ、大切なかたに”一生懸命”が伝わられますように♪

 

  学生時代、クラスで女子ひとり…という環境でした。一年生のバレンタインのとき、こんな日には、なにかせねばいけないのかな…と世の風潮に流されて、講義後、クラスの男の子全員にチロルチョコ(当時も10円)…を配ったのですが、その中の一人の男の子が、それをじーっと見て、”ぼくが生まれてはじめてもらったチョコです”と…。

 それをきいたときに、自分の行為をすごく恥じて、すごく申し訳ないと思いました。彼にとって、私のそんなチョコが初めてのチョコだなんて、本当に申し訳なくて。

 それ以降、”ありがとう”のチョコにせよ、”お世話になります”のチョコにせよ、どんな形のどんなチョコも、おひとりおひとりの顔を浮かべながら用意させていただくようにしています。

 最近は、自分へのご褒美チョコということで、高価な特別なチョコを自分に買ったりすることも人気になっていますが、生涯忘れられない、あのときのあのほろ苦さが、私の自分へのバレンタインチョコです。

 …チョコの彼からは、その後、”いつも講義ノート、ありがとう。山に行ったので…”と、山の神社のおまもりをもらいました。卒業後一度も会うことがないですが、いつか、いつかまた逢えたら…とこの季節には特に思います。

 

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京都なう

 今、京都にいます。ちょっとした仕事のお手伝いできているのですが、自分がプレゼンしたりすることもなく、平和でのびやかに冬の京都…を味わっています。ああ、こんな時間もあるのだなぁ…という感じで。

 今朝は早起きをして、ラッキーの連続で、新幹線の駅に早くついたので、指定券をとっている予定の新幹線に乗るためにこの駅でぼーっと待つよりはと、すぐにきた新幹線の自由席に飛び乗りました。 少しでも自分の時間が京都でもてたら…と。

 ところが、今日までに読まないといけない資料読みがちっとも終わっていなかったので、新幹線の中でずっと読んでいましたら、しあわせに眠くなりまして…。はっと気が付きましたら、なんとアナウンスで、”次は名古屋”…と言っているではありませんか…。

 え?? どうしよう、名古屋まで行って引き返したら、約束の時間にまにあわなくなるのでは…とか、とっさにぱにっくになりました。車窓からの風景は、どことなくのどかですし、新幹線に乗るのは本当に久々で、風景を覚えていませんし…。

 ぱにくること3分…。”さきほどの放送は間違いで、次は京都です”とアナウンスがあったときには、本当に脱力しました。車掌さんのいけず…。

 そんなこんなで京都につきまして、時間に余裕ができたので、歩いてみたかった賀茂川のほとりなども、うろうろとできました。 その後のお仕事でも歩きまわりましたので、今日の万歩計の数字は27887歩。道に迷って歩きまわったとき並みの数字です。頑張りました☆

 それでも、今日は途中でタクシーに何度も乗りました。移動距離すごいかも。

 …なにも京都お得情報がないので、ひとつだけ。“京都のタクシーはとても安いと思いました。かなり乗っているのに、私の地元で払うのとはまったく違う感覚のお得さで感動しました。京都に行ったときには恐れずにタクシーを使う…とよろしいかもしれません。初乗りは安くはないのですが、その後のメーターのあがりかたが、”はんなり”?です。タクシー会社によって料金が違うのも競争効果につながっていて、本当にすごいと思いました。京都情報。これだけですみません。

  

 道に迷う…といえば、今回は目的地まで迷わずにすみました。 前回のメール騒動のその後のご報告もかねて、書かせていただきますと、あの犬さん、猿さん間違えメールのあと、犬さんから、”ちっとも気にすることないですよ”とやさしいメールをいただきました。犬さんも猿さんも、本当に優しい紳士でおられて、ありがたいです。(なのにいまだに犬さん、猿さん…と呼んでいる失礼、お許しを。でも、これを敬称として定着させたい理由が次のお話です。)

 直前に、京都駅から目的地までの一番よい行き方がわからないとぼやいておりましたら、即座に犬さんからも猿さんからもルートのアドバイスをいただきました。…犬さん、猿さんともに、京都の吉田山周辺に数カ月棲息(ああ…ごめんなさい。)の履歴ありで、それゆえに京都通でおられるのです。

 でも、猿さんが教えてくださったのは、”道に迷うといけないから”と、駅から目的地までバス1本で行く行き方で、しかも”似たようなバス停の名前が続くから、運転手さんにちゃんと事前に降りるところを伝えて、降りるところで教えてもらいなさい”というアドバイスつき。

 一方、犬さんが教えてくださったのは、“京都は素敵な街だから、時間と天気次第だけれど、地下鉄でどこどこまで行ったあと、そこから歩いてみたらどうですか。”というもので。

 ああ、こんなところでも犬さんと猿さんは違う…と、今日、京都の街を歩きながら何度も思い出してはひとりでくすくすしてしまっておりました。

 ちなみに、今日は時間もありましたし、快晴でしたし、この前の失態をあっさりするーしてくださった恩もあるので、犬さんプランを尊重して、地下鉄&徒歩…で、さらにそれをオリジナルルートで遠回りにして、楽しみました。ちなみに、どちらからも”ちゃんとつけましたか?”のフォローもいただきました。

 明日も、万歩計の数が上がるのが楽しみなような?一日になりそうです。もっといたい京都ですが、明日夕には戻ります。

 … それにしても、この前の“東京なう”と言い、最近は、日本でのアクセスを、ガイジンサンにいつも道を教えてもらっている変な日本人になっています。日本ツウのガイジンさんの知りえている日本。半端ではないと思います。本当に素晴らしいです。

 道はガイジンサンに訊け☆… 癖になりそうです。

 

 

 

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たまねぎなしのハンバーグ

 今日の大失敗。 タマネギなしのハンバーグを作ってしまいました。

 みじん切りにして炒めたタマネギを、冷ましてからミンチとあわそうと思っておいていたのですが、いざミンチをこねるときに、考え事をしていたもので、すっかり冷ましていたタマネギを入れを忘れてしまいました。気が付いたのは、ハンバーグ(まとめて冷凍♪ ロコモコ大好き♪)が焼きあがり、キッチンを片付けようとしたときでした。…そこにある冷めたたまねぎ…。ぎくっ。

 …こわごわ食べてみますと、大丈夫。ちゃんとなんとかそれらしい味ではありました。でも、そこに”クッション”がなくて、ちょっと索漠感ありで、また、そこに甘みがなくて、なんだかやはり変。ハンバーグの中のタマネギの存在感を感じることとなりました。

 でも、それと同時に、タマネギなしのハンバーグはぎりぎりボーダーであり得ても、”ミンチなしのハンバーグ”…パン粉と卵とタマネギだけ…はあり得ないのだとも思いました。ふみゅ。ふみゅ。ふみゅみゅ…。ちょっと哲学しそうになりました。

 

 最近、ちょっといろいろなことが同時進行しすぎで、時間も心もからまわりばかり。といっても、世のいそがしいかたがたに比べると大したことないのだとも思います。

 以前、何かの部族は、モノを”ひとつ”と”たくさん”(2以上はいくつであっても、全部”たくさん”)に分類してしまのだということを読んだことがあるのですが、それでいくと、”たくさん”…に分類されてしまうに過ぎないのですが。

 今日は、ぼーっとしていて、”どうしましたか?”と訊かれてしまったりしました。”時には私だってモノ想いに沈むことだってあるのです(^_^;)”とお返事をしますと、”からだ重いので沈む…の間違いなのでは…”と言われたり。ぷん。

 

 … あれこれスパイスが降ってくるけれど、自分の人生ハンバーグの中では、自分はひき肉であって、たまねぎではないのですよね …。

 <以下、手にしたことがない本ばかりですが、おいしそうで♪>

 

さて、昨年は”初めての”…がキーワードになるような、一年でした。今年もよいはじめて♪がありますように>ハンバーグの中の自分 (しつこく)

 

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