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2010年11月

東京大好き♪

 現在おのぼりさん中。 イマドキの言葉で言うと、東京なうっていうのでしょうか。

 昨日からの時間で、また東京が好きになりました。

 なんといっても、地図を見て、ちゃんとあちこち行けましたから♪

 東京の表記はとてもわかりやすくて、エトランゼにとても親切だと感じました。

 こんな町で、”地図を読める”というのと、とてもわかりにくい表記の街で”地図が読める”というのは別次元の話だと思ったりするほど、すいすいでした。

 昨日午後に羽田空港に着き、ホテルのチェックインまで時間があったので、羽田空港国際線に遊びに行こうと思い立ったのですが、行ってみて後悔しました。すごい人、人、人。旅行者やお見送りの人は割合にすると、ほんのわずかではないでしょうか。 見物客、観光客…(私も)…でごたがえしていて、江戸風の町のレストランもずらーっと行列ができていました。 田舎もんでは、とても待つ気が起こらないほどの行列で、ここは東京だ…と感じました。

 でも、小さな子供たちを連れた家族連れがいっぱいで、こんな記憶から、子供たちは空へ向かうのだ♪と自分が小さかったころのことを思い出して、にこにこしてしまいました。

 チェックイン後は、仕事相手に会うための下見もかねて、しおどめ~浜松町界隈をうろうろ…。道に迷ってしまうと困ると思って、下見したのですが、なにせわかりやすい地図で、あっというまに道もわかり、あとはぶーらぶら。

 この前、札幌を歩いていると、いろいろな大きな会社の支社がいっぱいで、”まるで日経新聞の株価欄を見ている感覚”と思ったものですが、東京ではその本社がいっぱい。

 知人の勤務先などをいろいろみつけては、ふみゅーと歩きました。

 日テレなるものも見つけてショップなどに入ってみたのですが、悲しいかなほとんど知っている番組がなくて。最近は見ていないコナン君グッズぐらいしかわかりませんでした。とほ。でも、ミーハーにちゃんと名物らしき時計の写真は撮りました♪

 今朝は、あまりにお天気がよいので、チェックアウト前に…と、東京タワーまで歩いてきました。東京は本当に歩くと面白いところですね。春に有明あたりを歩いたときも、思いがけない人口密度の低さにびっくりしながらゆっくり歩くことができたのですが、今朝も、芝公園というあたりをのんびりゆっくり古墳や伊能忠敬の記念碑だとかあれこれと見ながら歩きました。緑が多くてとても気持ちよいところだと思い、すっかり東京が好きになりました。

 地図が読めてうれしかった(地図が必要がないくらいわかりやすい街角の表記は感動もの)ので、思わず東京なうを書いてしまいました。

 雲一つない好天です。

 

 ちなみに、今日、航空祭が行われている芦屋あたりの天気はどうでしょう…。東京のこの青空をみて、こんなところでブルーインパルスが飛ぶときれいでしょう…と思わずにおれませんでした。

 

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【映画】風が強く吹いている

 久々に、見入ってしまった映画に出会いました。

 日本映画”風が強く吹いている”…です。三浦しをん氏の原作を以前あるかたから薦められていて買っていたのですが、最初のほうで止まっていたままになっていました。

 ほかの探しものをしていてふっとこの本が読みかけになっていることに気が付いて、そういえば…と、映画のほうをレンタル屋さんでみかけていたことを思い出し、借りてみたわけです。たまには眠る前にホラー&ミステリー以外も見ないと♪

 かんせい大学にもうすぐ入るホームレス青年カケル(走って書いてカケル)が、食事つきの格安アパートにさそわれたことからはじまる…(実は水面下ではずーっとその前からはじまっていた) プロジェクトX… が、アパートの名リーダー、ハイジによって進められていくものがたりです。

 アパートの住人はこれで、大学生10人。10人そろうと何ができるかというと…。

 監督付野球チームができます。

 休憩要員あり麻雀、二卓ができます。

 ゴールキーパーぬきのサッカーができます。

 アガサ・クリスティの”そして誰もいなくなった”の劇ができます。

 …そして、恒例の大学生箱根駅伝にチャレンジできます。

 それこそが、ひざの故障で一度は走れなくなったハイジの夢だったのです。

 

 でもアパートの住人住民の中には走りと縁遠いマンが大好き王子や、司法試験にまでもうとおってしまっている人や、クイズ大好き青年キング。ニコチン中毒のものなどがいます。そんな彼らが、走れるというのでしょうか。そして予選に出場できるのでしょうか…。

 この10人がはたしてどんなふうに箱根駅伝にかかわっていくのか…それはぜひ映画をごらんいただけたらと思います。気持ちのよい映画でしたので、もうあれこれ書くことなしにおすすめしたいと思います。

 

 …10人の学生それぞれのキャラがしっかり表現されていて、無駄なく無理なくまとめられている思いがけない習作でした。カケル君ほか、かっこいいイケメン君もたくさんでしたし映画鑑賞後に本を手にとると、おもしろいようにページも進みました。

 私が心にしみたのは、最後のほうでの、一人ひとりと、ハイジくんとの会話です。

 特に、自分がカケルになったかのようにフィードバックするお話でした。

 

 

 こんなおはなし、どこかで見た気がする…と考えてみますと、藤子不二雄さんほかの漫画家のひとたちが集まっていた”トキワ荘”というアパートのことを書いた、”まんが道”という作品や、医大生の青春を描いた”ヒポクラテスたち”を思い出しました。どちらも忘れられない作品です。

 ちっともスポコンらしからぬところがとてもよかったです。

 お正月は箱根駅伝をテレビでみてみたくなりました。

  …ところで、この映画のロケ地… 当地もそのひとつで、エキストラ募集の広告などがあったことを記憶しているですが、なぜに当地で?だったのか… 登場している場面をみていても不思議でしかたありません。

 必然なきロケ地のような気がしてしかたありません…。

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【映画】サイコ

 子どものころ、テレビの洋画劇場で一度見て、ものすごく怖くて、丘の上の家とシャワーだけ覚えていた映画「サイコ」を見ました。

 あの、アルフレッド・ヒチコック監督の、こわーい、こわーいお話です。(淀川さんふうに)

 子ども心にとにかく怖くて怖くて、その後洋画劇場でこの映画があっても見ていませんでしたので、記憶にある中では今回が、初めて、意識して全部みた… 鑑賞です。

 子どものころは、この映画のことを、”サイロ”とか、”サイコー”といったふうに覚え間違いしていて、北海道の写真で、サイロを見るたびに、あそこでなにか怖いことがおこる…と思っていたものです。

 そして、大人になっての初鑑賞。 もうあまりにおなじみの映画であるので、ストーリーもそのほかのなしにいきなり感想を書きます。

 ひとことで言って、すごい完成度だと思いました。特撮や、コンピューターグラフィックなどもない時代で、これだけのことができるということは、今は逆にそういうものに頼りすぎているのかもしれません。

 無駄なく無理ないできばえで、本当にサイコーでしたので、ひとことだけでも…と書きました。

 最近、”怖い物語中毒症”になっていて、眠るときに、怖い映画がないと眠れなくなっています。 ずっと、Bonesとか、デクスターとか、CSIなどのアメリカの犯罪捜査ものドラマのレンタルで過ごしてきています。 すぐに眠ってしまうので、結局結末などは、なにか用事をしながら流し見…ということになってしまうので、こちらにも感想が書けないままなのですが、なぜか眠るときに、そんなドラマをつけてしまいます。 恐いシーンが起こる前までには寝入ってしまう早業なので、まさに入眠罪なのですが。

 少し怖い映画の古典?を見てみようとおもいたち、この映画を見ました。

 次は、何を見ましょう…。

 眠りに落ちる前にふさわしいものを何かみたいのですが…。

 最近、諸事雑事宿題に追われてしまっているレンタル猫の手状況で、きっとこの状況はこのまま年末年始までノンストップでしょう。とほとほ。 One by One, One by One 一日に何度もこの言葉を口にしながら、走っています。

 そんな中で、ほっこりなったニュースがひとつ♪

 川口はやぶさプロジェクトマネージャーさん、とても素敵でした。

 JAXの映画で、またみたくてしかたがない作品があります。

 眠る前には、そんな映像で… と思ってしまいます。

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【映画】縞模様のパジャマの少年

 衝撃的な、そしていろいろと考えさせられる映画にであいました。”縞模様のパジャマの少年”という作品です。

 ナチスの高級将校を父にもつ少年が、父の転勤によって、引っ越しした先で、不思議な”、パジャマ”を昼間から着ている人にであいます。 ナチスの強制収容所の所長として就任した父の仕事の内容を知らない彼は、フェンスごしにかたるようになった同じ年の少年と、友達になっていくのですが…。(レンタルDVDにて)…

 ”シンドラーのリスト”をはじめ、ナチスの収容所などのことを描いた映画は深い物が多いと思いますが、この作品は、これまでにみたことがない切り口で、これまでにみたことがない切り方で、さまざまな深部を表現していました。

 ラストは衝撃的で、そして鑑賞しおわったあと、そこにいたるまでに起こったことの意味がどんどん押し寄せるようにあらためてつながっていきます。

 すべての登場人物について、非常によくいろいろな意味をもって描かれていた作品で、本当にすごい作品だと思いました。原作の本があるようなので、読んでみたいと思うのですが、ラストの衝撃のことを思うと、まだ見終えてまもない今は手をだせません。

 映画のタイトルの意味の深さが怖いほどの作品でした。

 

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【旅】のんびりが一番…

 まるで長距離走を短距離レースなみの速度で走ってしまったかのように、帰宅後、どっとつかれがでてしまいました。

 出張の多いビジネスマンのかたがたから、ときどききくのは、出張のときには”移動時間”ではなくて”移動距離”が、こたえる…と。つまり、どんなにひこーきでぴゅんとどこかにいけても、やはりその距離分の疲れがあるのだと。

 今回の北海道旅行…。短い時間でいかに効率的に楽しめるか…を考えて心が焦っていたからかもしれませんが、その距離とあわせて、帰宅後、どっと疲れました。

 やっぱり、旅は、のんびりが一番の贅沢。

 無駄と思えるような時間があってこそのものかも…。

 

 …ちなみに、戻りますと、地元のデパートで”北海道物産展”をしていました。代表的な食品、おみやげもののうち、かなりのものが、そこに売られていました。

 海外旅行のおみやげも、カタログやネットでいっぱい売られている昨今。

 いろいろなこと… ふみゅみゅと考えさせられます。

 日々の時間を大事にして、ゆっくり大事に過ごしていきたい…と思ったのが、今回の旅の自分への収穫・・・ おみやげ …でした。

 

 

 

 

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【旅】18時間の札幌(後編)

 一泊二日の札幌。後編です。

 朝は、5時半に起き、身支度などを全部すませて、レストランが開く6時半には、朝食をはじめられるようにしました。いつもであれば、ホテルは素泊まりばかり(朝食は、外にでて、モーニング♪)…なのですが、今回は、せめて”北海道の食材いっぱいの朝食で、北海道を味わおう…”ということで、バイキングでしっかり北海道のものをいただきました。

 ソーセージ、ベーコン、サーモン、たまご、かぼちゃ、じゃがいも、牛乳えとせとら…。

 パンケーキにいろいろなはちみつがかけられて、バターもいっぱい♪が幸せでした。

 その後は、すぐにウォーキング観光に出発です。

 

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 時計台には7時着。鐘の音を聴くことができました。

 それから大通り公園のテレビ塔?側にまずいきまして、そこから、大通り公園をっずーっと、端まで歩きました。途中にいろいろな像やモニュメントをながめながらいきますと、ちょっとした観光気分いっぱいです。でもなによりも、紅葉が美しく、そんな静かな公園を歩くだけでも、よい気分転換になりました。

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 途中、もうすぐ公開の映画に関してみておきたかったものも見ることができました。

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そののち、植物園を外から眺めて(中には入れず…)、さらに道庁にもう一度行き、その後またコンビニめぐりをし、ホテルにもどり、チェックアウトしまして、再び駅へ。

駅で、130周年記念という駅弁を探しました。(行きの快速の中の情報誌でこのお弁当のことを知り、買ってみたくなりまして。)

 ↓ 880円。中身充実でおいしかったです。パッケージは思わず捨てずにとっています。

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その後、快速で再び空港へ。

前日は、夜で車窓からほとんどみえなかったのですが、昼間の車窓からの景色はなにもかもが興味深くて窓にはりついておりました。その後、空港で、おみやげものを見て、あれこれ過ごして、18時間の札幌が終わりました。

 コンビニ行脚して探した”バターおにぎり”はとうとう見つけられず、また道中で読んだ本は計3冊少々。あまり”当たり”でなく残念だったのですが、思いがけなく紅葉の秋を楽しめた旅でありました。

 ああ、それにしてももっとゆっくり行きたかったです…。二十数年ぶりの北海道。万歩計…2日間で約28000歩でした。

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【旅】18時間の札幌(前編)

 ひょんなことから、札幌にでかけてきました。といっても、夕方5時に空港に着陸して、翌日の11時過ぎには離陸…という、1泊2日、約18時間の滞在です。

 行こうかな…と突如思ったのが数日前。航空券だけ、手元にありました。うーん。

 せっかくの秋。

 一人でどこかに本を抱えてでかけて、道中でゆっくり読む時間がほしいと思ったのですが、カレンダーをながめると、行くことができる日が2日しかありません。 

 せっかく北海道まで行けるのに、一泊二日で終わるなんてもったいない。すごい無駄遣い…と思ったのですが、人生、時にはこんなこともある… と、思いついて数時間後には、宿の予約をしてしまいました。なにせ今はオフシーズン。どこもいっぱい部屋は空いています♪ 格安♪ うん。これはいくっきゃない☆…と。

 短い時間でしたがけっこう楽しめました。 

 以下、ご参考までに…。

 夕方5時すぎ、新千歳空港到着。快速で札幌へ。駅から徒歩10分くらいのホテルへ、道を探しながら向かい、チェックイン。すぐに部屋を出て、また駅に戻りました。今度は一本違う道を歩いてみながら街の土地勘?をゲットしようと。

 駅隣接の38階だてのタワーの展望室が、目的地です。…展望室からの360度の夜景は息をのむほどきれいで、東京・六本木のシティ・ビューよりも素敵でした。(あそこも以前は素敵だったのですが、今年春に行ったときは、レストランの配置などで、感動が薄れてしまい…) わぉ☆…

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 しばらく見入って、ゆっくりあたたかな飲み物とケーキも楽しんで…。きてよかったなぁ…としみじみと思いながら、ずっといたい想いをふりきって下界に降りました。1時間以上はここですごしました。

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 …その後、降りている途中で、”ラーメン共和国”というラーメン屋さんが何軒か集まっているところを見つけて、昔の昭和のような街並み?歩きながら、結局そのうちのお店にはいりました。本当は、お寿司屋さんに行ってみようと思っていたのですが、なんだかどこに行ってよいかもわからず、そういえば、ラーメン屋さんに入るって、学生時代に先輩にドライブのときに連れて行ってもらって以来経験なし…と思い立ち、こんな時でないとなかなか機会もないかもと思い出しました。

 ところで、何軒かのお店の中から、あるお店を選んだ理由は、”どのラーメンでもハーフサイズがありますよ”と声をかけられたからです。

 ミニいくら丼も食べたかったので、カロリーの都合上ハーフサイズが必須…かもと。

 いくらのミニ丼580円+ラーメン・ハーフサイズ500円=1080円。 

 まずはいくら丼♪

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 幸せの、いくらたっぷりいくら丼♪… といいたいのですが、なにせこのサイズ(↓)

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 ラーメンがハーフサイズなので、それと比べてみてください。本当にミニ…。

 それでもおなかいっぱいになりまして、その近くのお土産物屋さんなどをしばし見入って、その後、とある探し物をしながら、コンビニを4軒、はしごしながら、ホテルまで帰りました。その途中で、赤レンガの道庁(9時閉門。直前に入れました)も見ました。

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 ホテルでは、資料室?で、しばし、そのホテルに宿泊したかたがたの写真や感謝のお手紙などのいろいろな記録をながめて、駆け足の札幌の夜を終えました。部屋着10時前。

 メールチェックなどをして、その日、読みかけの本を読み終わると、即爆睡でした。

 

 

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