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【映画】ナイトミュージアム

 博物館大好き人間として、以前から見てみたかった映画をやっとDVDでレンタルしました。

 ☆…ナイトミュージアム…☆

 ストーリーはとてもシンプルで、博物館に収蔵されているある謎めいた石板の魔法によって、夜になると、その博物館のものが命をふきこまれ、銅像もジオラマの中のミニチュア人形も、恐竜の化石もみーんな動き出し、あーら大変♪ というものです。 何も知らずに、博物館の夜の警備員になった主人公はびっくり仰天。 朝にさえなれば、みんなもとにもどっていき、もしも朝博物館の外にあったら、灰になって消えてしまう運命にあるのですが、なにせいずれもが大事な展示品。なにかあったら一大事です。

 いろいろいろいろ。動く♪ 動く♪

 それぞれに理由があり、想いがあり、とてもユーモアにあふれたお話でした。 お客さんがだーれもいない博物館の中というのは、かなり不気味かもしれません。とりわけミイラとか化石などがいっぱいあったら、こんな季節でも背筋に冷たいものが走り、納涼気分いっぱいになりそうで。私がときどき、ぼーっとしにでかける地元の博物館では、一度閉館した後に再オープンして、まさに“ナイトミュージアム”でコンサートが開かれたりもします。午前中や午後の早い時間は、修学旅行生や、総合学習で訪れる生徒・児童の歓声で、大人の雰囲気にひたるには難しいのですが、そんな時間帯を避けると、ぼーっと夢想にふけりながら、自分の中で、勝手に展示品が動かしたりしております。子どものころに戻る気分で本当にわくわくします。

 ああ、まさにそんな気持ちを表した映画でした。

 調子にのって、“ナイトミュージアム2”も見てみたのですが、こちらは、”1”ほどにはなくて、やはり“2代目”症候群があるようでした。でも、最後のシーンのオチ?はなんともいえず、ほっこりして好きでしたので、よろしければあわせてお楽しみください。

 あちこち出かけた先で、時間があれば、その土地の博物館にでかけます。

 特にその土地ならではの歴史系の博物館は、ほぉぉ…と思うところが多いです。昨年訪れた北極圏にある博物館では、地球温暖化などに関して、その当時の“世”とは違う温度を感じてとてもおもしろかったですし、6月に訪れたストックホルムの音楽博物館は、古今東西のいろいろな楽器を、実際に音を出していくことで、流れなどがわかりました。ABBAのコーナーが案外に小さかったのでちょっとがっかりでしたが。…そういえば、ハードロックカフェなど、店ごとミュージアムかも♪

 そのほかに珍しい博物館があるとでかけるのですが、小さな博物館でも見所がいろいろあったり。東京では、数年前にでかけた警察博物館などが興味深かったです。そこで買ったピーポー君♪のぬいぐるみなど、今も部屋に飾っています。東京証券取引所の中の展示ルームなども、小さな博物館といえるでしょう。上野の博物館などは一日いても飽きませんが、きりがなくへとへとになってしまいますので、ほどよいサイズの充実感?もまたよいとおすすめいたします。

 いつも行くたびに閉館時間とかちあってしまい、まだ見たことがない貨幣博物館(日銀)など、東京には行ってみたい博物館いろいろなので、またそのうち東京博物館めぐり♪にでかけたいです。そんなこと、あんなこと考えながらのナイトミュージアムでした。映画の感想というよりも、博物館話になってしまいましたが、博物館好きでなくても、楽しい映画で、映画をご覧になられたらぜひ博物館へGo☆です。

 

 

 

 今週は、お盆前ということで、世は休眠?状態なのか、久々にたまっていた用事を片づけられて、嬉しい時間です。 整理しないといけないものはいっぱいですので、いくら時間があってもきりがないのですが。

 そうそう、腕時計。やっと買いました。 

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