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2010年6月

スウェーデン王室結婚式のころ(5)

 パレードを見物したところは、カーブになっているところでした。

 スウェーデンの知人から、朝電話で、新聞記事にでていたと、”○●のところには、何時何分、△○のところは何分”…というような情報を教えてもらい、うーん…と考えて、一番王宮から遠いカーブのところにいってみようと考えました。

 ひとつは、王宮に近ければ近いほど、見物客(特に他のところからの観光客)が多いと思ったこと。もうひとつは、カーブのところであれば、見える範囲が大きいことと、速度も落とすと思うので、ストレートのところよりは、シャッターチャンスが多いかもと考えたからです。

 この判断は正解?だったようで、1時間前くらいにでかけたのですが、一番前の、2組の別々の見物客さんのあいだににするりと(一人だと入りやすい…)入ることができました。そこはまたちょうど、軍楽隊が陣取って演奏しているところでもあり、待っている間も、その音楽を聴いて退屈せずにすみました。

 でも、その時に思ったことが、”ここにはジャッカルがいない…”

 時間がだんだんとせまってきますと、警備のかたがたも緊張されてきているのがわかり、なんとなく、フレデリック・フォーサイス氏原作の映画”ジャッカルの日”(注:ドゴール大統領暗殺をたくらむスナイパーのお話。映画、本ともに大好きな作品です。)を思い出したのですが、周囲のビルからは、パレードの時間が近づいてくるにつれてご覧のとおり。

 

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 窓からはもちろん、バルコニーにも人がたくさんでてきて、特等席でのパレード見物です。

 こういう建物には事前にどれくらいの警備の下調べが入ったかはわからないのですが、なんとも平和な光景でした。まちにあふれる”LOVE 2010”のポスターやおみやげものは、いまでもあるのでしょうか…。

 結婚式の翌日、スウェーデンを離れました。空港は、心なしかいつもよりも搭乗手続きに並ぶ人の列が長いように思いました。乗継するパリまでのフライトで、隣の席の人がチェックしているデジカメの画像を横からちら☆見させてもらいますと、、結婚式やその後のパーティのおふたりや各国要人のかたがたの写真ばかり。50センチとか1メートルとか、そんな至近距離で撮られていたので、きっとマスコミ関係のかただったのでしょう。

 …ということで、スウェーデン王室結婚式模様はこれくらいにしたいと思います。

 結婚式の直後は夏至祭。スウェーデンはもう長い夏休みにはいります。

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スウェーデン王室結婚式のころ(4)

 日本で言う白バイ隊にあたるのは、国旗をいめーじしたコスチュームに身をつつむバイク隊。

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 馬は… けっこう路面に、あのその…いろいろとあって、やはり大変な存在かもしれないと思いました。

 

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 王女様のパレードのあとには、ブルーインパルスならぬ、グリペンの編隊が上空からご結婚を祝いました。

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  とても小さい機影ですみません。パレードのところから、一生懸命歩きで移動したのですが、十分に近くまではいけませんでした。数えてみますと18機。

 華麗な隊形がくまれているわけではありませんが、18機…というのは“がんばった”のではないでしょうか。

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スウェーデン王室結婚式のころ(3)

 スウェーデンの王室の結婚式。前日からは報道関係の準備も急ピッチ?で進められていたようです。

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 日本からもテレビ局のかたが来られていました。 王宮のおみやげものショップにて。

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 でも、結局は国際映像が流れなかったとなるとこういうものもニュースにもならず?かもと思ったり。

 メディアの影響の大きさを感じずにはいられません。

 (もう少し続きます。(予定))

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スウェーデン王室結婚式のころ(2)

 スウェーデン王室の長女ヴィクトリア王女さまと、お相手のダニエルさまの結婚式は、国をあげての一大行事。…というか、一大マーケット。

 スウェーデン王室御用達、日本でいえば三越?のようなデパート”NK”(エヌコーと読みます)は、まさにロイヤルウェデイングでショーウィンドーまでいろどられていました。

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ご結婚記念グッズもいっぱい売られていまして、オフィシャルグッズの収益の一部は、さまざまな基金となっていくそうです。

絵葉書、マグネット、キーホルダー、チョコレートといった、お土産物屋さんレベルのものから、食器、クロス、さらには高価なアクセサリーなどまでかなり幅広くありました。とてもとても結婚式が終わるまでには売りさばけないほどのものが店頭にありましたが、さてそれは結婚式後どうなっていくのかが少し気になるところではありました。

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スウェーデン王室結婚式のころ(1)

 スウェーデンにでかけておりました。今回はあるセミナーへの参加が目的でした。

 セミナー参加自体のプレッシャーは大きくて、そんなストレスから直前に胸が痛くなったりいろいろとしたのではないかと思います。が、いろいろなかたにご心配いただきましたが、なんとか無事に出発することができました。

 当初は、セミナー後、少々ほかの用事もすませてすぐ帰国する予定を最初組んでいたのですが、”あと2日長くいることができるならば、スウェーデンのロイヤル・ウエデイングを沿道からでも見ていけますよ”と言われました。

 スウェーデンのヴィクトリア王女さま…。王家の長女で王位継承順位一位(下に弟もいますが、スウェーデンでは女性も王位継承できるので)のかたの結婚式。 日本からの浩宮さまはじめ、各国からもいとやんごとなきかたが参加されるとのこと。日本でいえば”皇太子さまご成婚”。そんなときにたまたまいきあえるのであれば、これはミーハー♪するしかない… と、2日滞在をのばす計画でチケットをとりました。(早めに宿泊先などもおさえないと、こんなイベントのときは大変)

 それで… はい。ちゃんと沿道で、スウェーデンの国旗を振ってみてまいりました♪

 残念なことに、スウェーデンの国営テレビと、海外の大手通信メディアとの間の放送交渉が直前にうまくいかなくなって、日本をはじめ諸外国に報道されなかったとのことを帰宅してから知りました。そんなことでせっかくの幸せな結婚式に水をさされるのはとっても残念。というか、知人にみーはー自慢?をしようと思っていただけに、私自身も残念です。そこで、少しだけですが、こちらにその様子の写真をアップしてご紹介したいと思います。実にミーハーな観光客ぶりをお笑いいただけたら幸いです。

 ちなみに、結婚式前日、当日は王宮近くに本当にたくさんの人がいたのですが、日本人はあまりみかけませんでした。 文章少しで、写真中心でいきます。

 まずは、ストックホルム・アーランダ空港での”カウントダウン”の様子です。

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 お相手は、ダニエルさん。一般のかたで、トレーニングジムの経営をされているとか。

 ストックホルムの街のいたるところに、”LOVE 2010”を合言葉?にしたポスターが貼られていました。

 

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