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【映画】アマルフィ 女神の報酬

 イタリアの日本大使館に書記官として赴任した男性が、日本人の子どもの誘拐事件にまきこまれ、なりゆきから、誘拐された子どもの“父親”役となりながら、事件を解決していくストーリー。

 レンタルビデオ屋さんで、ジャケットを見て興味を持ち、新作明けを待ってレンタルしました。

 …ストーリー展開も早くておもしろかったけれど、どこか豪華なキャストによる2時間テレビドラマを見ているようでした。なぜかな… と思ったのは、映画の舞台を活かしきっていないからだと思いました。音楽もとてもよかったのに、うーん…なぜか、感動といまひとつリンクしていきません。たとえば、映画、ダビンチコードを思うとき、最後のシーンの音楽が、映像とリンクして忘れられません。映画自体のでき云々とは別に残るものがあります。でも、なぜか、この映画は、しっくりきませんでした。

 舞台は何もローマである必要はなく、なにもアマルフィである必要もなく。もちろんちょっとした理由でその地がこじつけられてはいますが、それが、他の地でもよいわけで。とってつけたようにでてくるローマの名所旧跡などを見るにつけ、それが活かしきってあった、“ローマの休日”や、最近で言うなれば“天使と悪魔”と違うと感じました。ちょっと残念。すごく残念。

 なんだか少し前にこれもタイトルから気になって見た”それでも恋するバルセロナ”で感じた残念さと通じるものがありましたが、この作品のほうがもっと残念でした。

 と、まずネガティブに書きましたが、犯人探しのなぞ解きは、それなりにおもしろかったですし、なんといっても私の好きな俳優さんtちに思わず、ふふ☆…。”女神の報酬”の意味は、もしかしてこんな眼福を与えてくだっさっていること=すべての女性への報酬?かも… と思ったり☆

 

 俳優さんたちにとって、ロケ地によって、出演のオファーをうけたり,モチベーションがあがったりするのでしょうか…。そんなことこなこと、考えてしまいました。 

 

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