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【DVD】FBI 失踪者を追え!

 人が、ふっとそこから居なくなるというのはどういうことなのでしょう。

 …私の経験の中では、誰かが亡くなったあとに、ふっと、”ああ、ここにあの人がいないのだ”…と感じて、ふわっと心が足をなくしてしまう?ような感覚になることはあったり、転勤していく人と別れたとき、その後ろ姿に、もうこの先、この姿を見ることがないのだなぁ…と思った感覚は忘れられなかったりするのですが、そこから理由もなしに消えてしまう…という情景にはまだ出会ったことがありません。

 姿が見えなくなる。

 ふっとそこからいなくなる。

 そういう失踪…というものをはじめて意識したのが、ドラマ”FBI 失踪者を追え!”でした。

 シーズン1を、今楽しみに(なんだか子どもが、減っていくキャンデーの袋の中にあといくつあるかを確かめながら、ひとつひとつ食べて行くような感覚で)見ています。

 人がふっといなくなる… そのシーンが、何話見ても印象的です。そして、FBI捜査官たちがそのなぞを解いていくのですが、謎のリンクがどんどん起こってきて、飽きることなく最後までたどりつきます。街のそこここになにげなくいる人、一人一人にドラマがあるのだ、人生があるのだ…ということにあらためて気がつかされるドラマです。

 ひとつだけ違和感があるのが、日本語吹き替え版で大阪なまり? の人がでてくること。

 アメリカでも、いろいろな地方の方言が豊かなのでしょう。

 最初はびっくりしましたが、それでもだんだんと慣れてきました。

 さて、今晩も大事にキープしている袋の中の残り少ないキャンディを味わいたいと思います。

  ”2時間”という映画DVDタイムを日頃ではなかなかとれなくて、50分くらいでの一話完結海外ドラマが、ここ数カ月の癒し?になっているのですが、そんなことをこちらにも書いたところ、あるかたが先月の誕生プレゼントに送ってくださったものです。とてもコンパクトなパッケージも好きです。(ホワイトハウスのシーズン2が、レンタル店になかったので、同様のコンパクトパッケージを買ってしまいました。)心にかけていただいたものだけに、余計に嬉しく鑑賞しています。ありがとうございます。 

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