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平泉・中尊寺にて

 所用で、東北地方にでかけておりました。まず岩手まで北上し、宮城、福島…と、南下したのですが、途中で、ちょっとだけ観光に立ち寄れたのが平泉・中尊寺です。

 奥州藤原3代のミイラがあり、芭蕉の句にも詠まれているところとして、昔からずっと訪れてみたかったところで、”訪問先に行くまでの途中にあるので、…”と、今回、案内してもらい、わぉ☆…となりました。短い時間でしたので、金色堂などをまわっただけなのですが、一番印象的だったのは、参道に入ったときにまず感じた空気でした。フレッシュな酸素がいっぱい…で、木立の中に沁みいる音がとても深いと感じました。金色堂はもちろん、素晴らしいものでしたし、それを守ろうとするための建屋に込められたものほかもいろいろと印象的でした。

 途中にあった、火災報知機?は、なんだか鬼太郎のポストみたい?でしたし、ビンのジュースの自動販売機にも風情を感じました。(金色堂は、建物 in 建物で、撮影禁止でしたので、ほかの視点での写真をご紹介までに。)

 

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Koiwai

 ・・・ ああ、こんな光景、芭蕉のころには、なかったことでしょう。

Basho

 でも、空気はきっと、そのころも今もそんなには変わっていないのではと感じました。

 岩手では、桜はまだつぼみで、南下するにしたがって、三分咲き、五分咲き。そして満開の桜も車窓から見ることができ、当地にもどるともう新緑がまぶしく、つくづく日本の南北を感じることとなりました。

 

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