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【旅】ハッピーフライトのために(1)

 【旅】の最後に落ち穂拾いでとほほ話などを書こうと思っていたのですが、その前にもうひとつ、今回、いろんなかたにきかれたのが、乗継や航空券、空港でのことだったので、そのことを書きます。

 <乗継>

 2年前に、個人旅行で初めて、海外での乗り継ぎを経験したときは、本当に心配しました。パリのシャルル・ドゴール空港での乗り継ぎだったのですが、事前に経験者のかたにきいてまわっていたときに、”乗継をしそこなって、空港で一晩あかしましたよ”という人がおられたりしましたので。枕を鞄にいれていったほうがいいのかな?なんて、思ったりするほど、最初は緊張しました。

 ちなみに、シャルル・ドゴールでのそのかたの場合、全く違う建物の間を移動しないといけなくて、フライトの遅れもあってそんなことになったので、航空会社の選択さえ考えれば、この心配は軽減されると思います。たとえばABCDEFというターミナルの場合は、基本的に続いた建物で、今は便利なシャトルカー?がありますし、最悪、必死に歩くか走れば…と思います。わかりにくい書き方ですみません。

 たとえば、ストックホルムにせよ、バルセロナにせよ、日本からの直通便はないので、どこかで乗り換えないといけないのですが、その時に気をつけることは、

 (1)乗り換えの航空会社の相性?をチェックし、(パリやヒースローのような空港の場合、相性の悪い航空会社で乗り継ぐとめんどくさいようです。)乗換やすいフライトを選ぶ。

 (2)航空券が発券されるミニマムの乗継時間では不安なときは、ひとつあとの便を選べるようならばそちらにする。ただし、たとえばあるひとつの航空会社のHPでの表示では、そういう情報がわからないことがあるので、しっかりと時刻表はいろいろな手段でチェックする。

 (3)荷物は、出発地から最終目的地まで、できれば通して運んでもらう。ただ、その場合、今回私が経験してしまったロストバッゲージや、それから最終回で書くつもりなのですが、高額の超過料金を取られることがあるので要注意。

 (4)どこにせよ、空港ターミナルの見取り図は、しっかり入手して、流れを理解しておき、めんどくさそうな構造の空港の時はプリントアウトしておく。

 (5)インターネットのブログなどで、いろいろな空港の乗換事情体験記を読む。(これは大変参考になりました。)

 (6)あとは、飛行機の乗り継ぎ客用ラインの表示に従って動く。ピンボケ写真で申し訳ないのですが、ヘルシンキの空港では、中国語、韓国語、日本語での乗り継ぎ表示もあり、思わず苦笑してしまいました。(さすが、乗継命☆空港です)011

ここに限らず、二機の飛行機がついているマークを追っていけばだいたい大丈夫だと思います。その流れにそって、必要ならば入国手続き(ヨーロッパのシェンゲン協定の国は最初に入る国で。昨年行ったときは入国カードがいったのに、今回はそれもいらなくて、パスポートを見せるだけで楽でした。)

 チケットの発券が必要であれば、航空会社の乗継カウンターに行きますが、最初に乗るところで最後までのチケットをたいてい発券してくれると思うので、その場合は、搭乗ゲート(これは、フライト情報の画面で確認。)に行って待つだけ… です。が、

 この搭乗ゲートが、けっこうよく変更になるので、フライト情報の画面をときどき注意しておくか、搭乗ゲートの前で、周囲の人があやしげな動き?をしたら、あれ?と思って画面で確認することが大事です。

 今回も、ちょっとうろうろと買い物して戻ってきますと、搭乗ゲートが、あれれれれ?という感じでちょっと慌てたりしました。

 空港のアナウンスがされているのかもしれないのですが、聴きとれていないのか、はたまた現地の言葉でしかされていないのか、その場に行くまでちっとも変ったことに気がつきませんでした。

 ヨーロッパのシェンゲン協定国間では、出国入国などの手続きはありませんが、搭乗ゲートでパスポートの確認(EUのかたがたはIDカードをみせておいででした)をされますので、出入国にいらないからと、洋服の中深くのドラエモンのようなシークレットポケットにいれておくと、ちょっと困ります。

 乗り継ぎのことに限らず、いろいろなかたから、”一人ででかけて言葉大丈夫だった?”ときかれます。私は、少なくともそれなりの空港であれば大丈夫である気がします。いろいろな国の人がくるところなので、本当に流れや表示が、間違えにくいように工夫されていると感じます。乗継命?のヘルシンキはともかく、バルセロナではスペイン語かカタロニア語で語られていますし、ストックホルムではスウェーデン語。どちらも英語でのアナウンスは、ときどき…?(特にローカルターミナルのほうでは…)でしたので、本当にアナウンスはわからなかったのですが、それでもなんとかなる…のです。

 心と時間に余裕をもって行けば大丈夫だと思います。なにかでフライトにまにあわなかった経験は、個人旅行の範囲では経験したことがないのですが、以前団体で行ったときにも、航空会社のカウンターのかたが、いろいろと考えてくださっているのを観ましたので、まぁなんとかなるものでしょう。

 それとも、いざとなれば、トム・ハンクスさん主演の”ターミナル”をするしかない?のでしょうか。

 …長くなりましたので、フライトの選び方?についてはお話をわけます。

 以上、本当に私のささやかな体験の中からのおはなしにすぎません。どうぞたくさん、いろんなかたの体験談をネットでお読みくださいませ。

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