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【旅】ノーベル博物館

 毎年12月になると、ストックホルムではノーベル賞の授賞式が行われ、今年は特に日本関係の受賞者が多く話題になるかと思います。

 ストックホルムには、このノーベル賞をテーマにした博物館があります。いわゆる観光ツアーのコースにはまず入っていないと思うのですが、王宮からすぐ近くにあるので(歩いてすぐ)、少しだけでも時間があれば立ち寄られてみられてはどうかと思います。

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 この建物の2階には、ノーベル賞の(一部の部門?)選定を行っているスウェーデンのアカデミーがあります。

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 お時間がないときはショップだけ行くことも可能ではありますが、できれば時間をとってゆっくり中をまわられると、多くの賢人の想いが伝わってくることと思います。ショップでは、ノーベル賞や受賞者関連の書籍、有名な受賞者の絵ハガキ、そのかたがたの述べられた言葉のマグネットをはじめ、ノーベル賞授賞式の晩餐会で出されるのと同じチョコレートなどを買うことができます。ノーベル賞各賞(化学賞、文学賞エトセトラ)…のシンボルマーク(?)のキーホルダーを頼まれていたのですが、今回は化学賞や物理学賞のキーホルダーは私が行ったときには売り切れていて、経済学賞と文学賞のものしかありませんでした。その状態を見て、はてはて…これはきっと… と思わず勝手な想像をしてしまいました。

 ちなみに、金メダルを思わせるようなノーベル賞のメダルチョコ…。スウェーデンではおなじみなのか、たとえば市庁舎を見学したときには、市庁舎デザインでの、同じ大きさのチョコをもらいましたし、ある大学の関係の行事にでたときは、その大学のマークの入った、同じ大きさのチョコをもらいました。

 今回は時間がなくてゆっくりまわれなかったので、未確認なのですが、入口左のところに、ノーベル賞の授賞式仕様でディナーのセッティングがされたテーブルがずらっとならんでいました。あれはあそこで食べられるのかしら…??…と気になっておりました。ちなみに、ここのカフェは気軽に入れて美味しく、また、ノーベル賞授賞式の時のデザートアイスが食べられると評判です。(ここに掲載の写真はそのカフェで撮ったものではなく、他の場所で撮ったものです)

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 ちなみに、この時期(秋から冬)の開館時間は11時から15時です。ここに限らず、この時期は開館時間が非常に短い施設が多いので、観光スケジュールをたてるのはなかなか大変です。この近くの主要スポットでは、王宮は12時から15時ですし、ドイツ教会は12時から16時です。行かれる時期によってこの時間は変わりますので、事前にガイドブックやウェブサイトでご確認ください。

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