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【映画】いのちの食べかた

 ドキュメンタリー映画特集中の映画館で、「いのちの食べかた」という映画を観ました。

 私たちが食べている牛、豚、鶏などは、どのようなところで生まれて、どのように育てられて、どのように生きて、どのようになるのか。

 …そんな食肉の製造過程と、さらにハウスや大規模農場で、”製造”されていく野菜。そんな食材工場を、カメラは淡々と追います。

 セリフもなければナレーションもない、1時間32分。

 …私たちには人生があるのに、この牛や豚にはその”生”があるのか?…

 自分がもしこの豚や牛、鶏だったら…と思うと、言葉をみつけられないような映画でした。

 レンタルDVDで、話題になった”アース”も見たのですが、温暖化によって過酷な自然の中で生きる白熊でも、これらの豚や牛よりもずっとましな生き方をしていると思いました。また、この映画の中で弱肉強食で、他の動物に食べられてしまう動物もでてくるのですが、それでもそれでもまだずっとましです。

 “生きる”とは何かを考えさせられる映画でした。ミニシアターやイベント会場などでもし上映されていたら、一見の価値ありだと思いました。

 

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