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【映画】レッド・クリフ

 三国志の中の”赤壁の戦い”を描いたという、ジョン・ウー監督の”レッド・クリフ”を映画館で鑑賞。

 実はこれまで中学生用?くらいにまとめた三国志しか読んでいなかったので、今年は読んでみたいと、全8巻の吉川氏の分を買ってきて置いていたのですが、そこまでの長いお話となると、なかなか手がつけられず、とうとうここまで1巻も手にしないまま年を過ごしてしまいました。あと2か月で今年も終わる今になって、ああ…と思っていたもので、せめてこの映画から取り掛かってみようかと。

 子どもの頃のうろ覚えとしては、おもな登場人物の名前の他には”諸葛孔明が素敵だった”…ということと、そののち、いくつか”ことわざの語源”となったエピソードを単発で…という程度でした。

 それだけに今日の映画は新鮮な感覚で見ることができました。泣きもしなければ笑いもせず、呆れもしなければ憤慨もせず…の、なんとも私にしては淡白な感想しかない映画でしたが、戦法などのシーンが興味深く、また登場人物の性格がそれぞれによく表現されていて、スケールの大きさとともにそれらが楽しめる映画でした。

 …というか、私は、大好きなトニー・レオンさまに目が釘付け…になってばかりだったのですが。(…とても素敵な役で、もうそれだけで満足満足♪…)

 それから、とても印象に残ったのは音楽です。途中ででてくる夢の競演?シーンも素晴らしかったですが、太鼓による表現が素晴らしく、それが鑑賞後もずっと心に残っていました。なるほど、あの時代の戦いでは、こんなふうに…と。そこに感動がありました。

 

 唯一の不満は、肝心の”レッド・クリフ”直前でお話が終わってしまうこと。”Part1”…だということに気がついたのは、映画館についてからだといううかつ者でありました。”Part2”は来年4月に公開だそうで、ああ、そちらを見るまでには、本のほうを全部読んでおかねば…。

 ということで、To Be Continue…

 以下は、とりあえずざっと知ってみようかなと買ってみた本と、積読になっている三国志の小説版。それから知人にすすめられたコミック版です。

 

 

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