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劇団四季:ライオンキング

 劇団四季の「ライオンキング」を観にでかけました。とてもよかったと周囲のかたがたが言われていたので、ぜひ一度は…と思っていました。もう、今年当地でこの公演は100回以上行われているのに、私がでかけた回の劇場内は満席でした。

 アフリカのサウンドと、たくさんの舞台上での動物たちの動きがとても素晴らしく、アフリカには行ったことがないのに、なんとなくそこの太陽を見たような気持になる舞台でした。

 ストーリーは、王さまに息子が生まれたために、王位継承権が第一位から第二位になってしまった王の弟が、自らが王位に就くために策略をめぐらし、王子を罠におびきだし、その王子を救うために王がなくなったときに、幼い王子に「おまえが父上を殺したことを、母上はどう思うか?」と問いつめて追放し、国の人には王子も死んだことにして自らが王位につきますが、やがてジャングルでよき仲間に助けられて成長した王子が、国を見限ってでた幼馴染の女性らに偶然会うことによって勇気づけられて…というものです。

 私はあまり舞台作品をみたことがないのですが、それでもなお、この舞台がとても緻密に考え抜かれて作られていると感じました。動物の表現方法がとても秀逸だと思いました。一番心に響いたのは、シンバを演じた瀧川響さんというかたの歌声でした。声にも相性というのがあるのかもしれません。私には、ぴぴぴっとくるものでした。

 また、アンサンブルのかたがたの歌声も力強いものでした。

 福岡シティ劇場での公演ということで、博多弁によるセリフもとても効果的におもしろく使われていました。東京、名古屋、大阪の舞台でもそれぞれにご当地言葉になるそうで、大阪、名古屋はなんとなくイメージできますが、果たして東京ではどんな言葉で??と思いました。

 思わずサントラを買ってきて、余韻にひたっております。シンプルに、アフリカを感じるリズムの曲になんとなく癒されました。CDのシンバの声もまた素敵でしたし、サントラには入っていない瀧川響さんの声をまた聴いてみたいなぁと思っています。

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