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【映画】インファナルアフェア1、3

 …ここ3夜連続で、BSで放送されていた”インファナル・アフェア”シリーズ…。偶然に”1”の放送に出会って嬉しくなり、”2”はパス、昨晩の”3”は、ふふっ…と幸せになりながら、途中でそのまま眠りにおちてしまい、先ほど、DVDで”3”の夢の先の部分を鑑賞しました。

 香港を舞台にした警察とマフィアの抗争の映画で、それぞれに”潜入”させた警察官とマフィアが対決していく映画です。“終極無間”というタイトルどおりに、いつまでも終わることない業のスパイラルを描いたもので、ストーリー的には、重く、シビアで、とてもミーハーに見ることができる映画ではないのですが、「1」と「3」出演のアンディ・ロウさんに加えて、「3」のレオン・ライさんが素敵で、また、音楽がとても美しく哀しく、何度見ても、またある一場面だけを切り取って3分見るだけでも、涙をおさえられなくなってしまいます。

 「3」からご覧になられるとチンプンカンプンかもしれませんので、ぜひ「1」を、それから「3」を、そしてその後さらにもっと知りたくなられたら「2」をご覧になられますことをおすすめします。

 「誘う女」…では、作られた表情満開でしたが、この「インファナルアフェアシリーズ」では、シブイ表情が作られたものなのか、それともふっとこぼれた笑顔が作られたものなのか…。 とにかく、この映画の中のトニー・レオンさんと、レオン・ライさんの笑顔は必見です。とりわけ、私は船の上の3人…のシーン以後が好きです。

 先日から、いろいろな場面で、”やり直す”ということが話題になっているのですが、「善人になりたい」…そう願ったマフィアから警察に潜入した人が繰り返しいうこの映画を見て、“やり直し”できるかできないかを決めるのは誰だろう?とまた考えさせられました。

 辛いシーンもある映画ですが、笑顔に救われる映画です。・・・ 人をほっとさせる笑顔に出会ったときには、これは前世からのものに違いないとさえ思ってしまいます。

 人は変われるのでしょうか、変われないのでしょうか…。

 

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