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【映画】プラダを着た悪魔

 久々にここまでタイトル(邦題)から勝手に想像したストーリーと、内容が乖離した作品に出会いました。

 ”プラダを着た悪魔”… アメリカのカリスマファッション雑誌のトッププロデューサーで、カリスマ的女性であるミランダのところの第二秘書?に採用された、ジャーナリスト志望の女性が、それまでの地味な世界から一変したその世界の中で次第に変わっていき… というおはなしです。

 主人公を演じるアン・ハサウェィが、とにかくすごく魅力的できれいで、素直なままの様子にひきこまれました。またその彼女のボスを演じたのが、なんと、メリル・ストリープさんだったとエンドロールで気がついてびっくりした次第です。

 最初はただただ傲慢としか思えなかったこのボスと、そのまわりで、ただぺこぺこしているだけ?に見える人たちが、話が進むうちに、どんどん人間としての魅力もあらわしてきました。豪華絢爛華麗な世界なのに、ちっとも身近な世界と乖離しているようには思えないところが不思議でした。また、アン・ハサウェィ演じる“第二秘書”さんが、外見はどんどん変わっていくようで、でも内面の大切なところは、ちっともぶれていないところが好感が持てました。

 それにしても、メリル・ストリープさんは迫力がありました。すごいです。”恋におちて”で初めて見て以来、大好きな女優さんでしたが、こんなふうになっていかれるとは…。素敵なキャリアの重ねられ方をしてきているのだなぁと思いました。

 明日からは当分怒涛?の日々で、今日は家でちょっと深呼吸。久々に広がった青空を見ることができたのも、この映画を見ることができたのもマルでした。明日からしばらくどれくらいアクセスできるかわからないので、メール、コメントなど遅れてしまいそうです。あずすーんあずぽっしぶるでさせていただきます。おゆるしください。

 …ところで、”ダサい”アン・ハサウェィのファッションが私は大好きで、私の着ているのもいつもあんな路線…というかさらにダサくて…。この映画の最初のほうで、憐みの声があがっているのをきいて、なんだか自分まで恥ずかしくなりました。

 私も“変身♪”してみたいけれど、まずサイズだけでも1サイズどころか3サイズくらいおとさないといけなですし、ファッショナブルにはとてもなれそうにないですね・・・。とほ。

 いったい、誰がプラダを着た”悪魔”なのかな?というような邦題だったのですが、私の場合だと、”プラダを着た悪魔”というよりは”プラグを着けた睡魔”。

 うーん…でも、いろいろな意味で見習ってみたいところ満載の映画でした。最後5分のミランダさんのFAXと表情はずっと記憶に残りそうです。よかった♪ よかった♪

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