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【映画】エヴァンゲリヲン:序

 やっと謎が解けた気がしました。

 私の周囲には、何人かのエヴァンゲリヲン・ファンがいて、年齢も嗜好もかなり違ってバラバラなのに、なぜか「エヴァはいいよ」…と、しみじみと言っていて、いったいその”福音?”とは何なのだろうということが知りたくて、映画館にでかけました。

 原作も何も読んでいなくて、予備知識は何もなし。ただ、そんな周囲の人がよく、”NERV”と書かれたシールなどを身近なところにさりげなくつけていたので、その言葉だけは覚えている状態で映画を見に行きました。朝一番で、劇場はほぼ満席。本当にいろいろな世代の人がいて、びっくりしました。映画の前の予告編を見ていると、この映画が、どんな層をターゲットにして作られているのかわかってくるのが常ですが、この映画の層は想像していた以上に熟年も含んでいる大人世代なのだなぁと思った次第です。

 映画の内容では、よくわからなかったところもあったけれど、(あの「使徒」とは何か?とか、どうしてあのロボット?は、中に入っている人と結びついた動きをするの? とか、あの親子関係は?とか、なぜにエヴァンゲリオン?とか)

 でも、なんとなくですが、なぜ私の周囲の人が、この世界が好きななのかが、うまく言葉にできませんが、納得できましたので、今日はこれを見てよかったと思いました。

 すごく遠いようで、実はすごく近い心だから、気持ちを共に込めていけるのだ・・・とでもいうべきでしょうか。

 登場人物たちの背景が映画だけではよくわからなかったので、誰かに本を借りてしまいそうな予感もしています…。あの女の子と男の子は? またあの親子は? あのペンギン君は?

 その他の点としては、アニメーション映画というのをあまり見たことはないのですが、私はこの映画がとても細部がよく描かれていることに惹かれました。建物系が特に印象に残りました。

 日ごろ見ている映画とはまったく違う種類の映画だっただけに、頭がびっくりしているようで、感想にならない感想ばかりですが、”なんとなくわかった…”ということだけでも書きとめておきたくて書きました。

 頑張って生きるか、がんばって死ぬか…。

 この世界も、ショーシャンクの空と同じかも…と、結びつけて、記録オワリです。

追記:エヴァンゲリヲンに興味を持って探していたらこういうものをみつけました。ブロッグ、昔から大好きなので(どちらかというと○ゴのほうですが)作ってみたくなりました。

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