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【映画】恋する神父

 「神父さまと牧師さまの違いって、なーに?」…と子どものころに親にたずねた記憶が蘇ります。「神父さまはパパになれなくて、牧師さまはパパになれるんだよ」…ふーん…。6歳のころのことでした。

 聖職授任式を目前にした神学生ギュシク(クォン・サンウ)は、修業先?の教会でアメリカ帰りのじゃじゃ馬娘?ボンヒ(ハ・ジウォン)と出会うのですが、気がついたらお互いに恋に落ちていて、でも、神父は妻帯できないので、恋心を感じることにも罪悪感を覚えます。一方失恋の痛手をかかえるボンヒの前には、またかつての彼があらわれ…。結末は、もう書かずとも想像できようというものです。原題は、韓国語で、しんぷ授業(新婦&神父がかけことば?)というものだとか。

 とてもシンプルでストレート。さわやかで優しいバラードに包まれた映画でした。クォ・サンウという俳優さんが本当にさわやかでしたし、彼の友達のたまご神父さまもよく、また小道具がきらりとひかっていました。

 梅雨明け前で、気分も落ち込んでいた時に見たのですが、素直にいっぱいぽろっとなって、それで梅雨も明けてしまいました。さわやかさが気持ちよかったので、暑中お見舞いにとお届したいような映画でした。

 はぁぁ・・・ それにしてもやっと、先日来の怖い韓国映画の呪縛から逃れ、”晴れ”になれました…。

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