« 【映画】バベル(感想その2) | トップページ | 【読書】ザ・ギバー 記憶を伝える者 »

【映画】ロッキー&The Best Year of My Life

   未見だった”ロッキー”を”見た”気分に錯覚させてくれていたものは、あまりに有名なテーマ曲や、いたるところでみかけるポスター… それに実は私の場合、どこかシルベスタ・スタローンさんに顔が似ている友人がいるから… かもしれません。

 でも、それと別に、オフコースのビデオ ”The Best Year of My Life”の印象が強かったこともあるとは、ロッキー・ザ・ファイナルを鑑賞したときの感想にも書きました。

 これは、オフコースの同名のアルバムから想起された?短編映画で、私はオフコース好きの友人に教えられて、レンタルして最初に手にしました。でも、見てみるとそれがとても気持ちよく心にしみましたので、結局その後かなりたって、買ってしまっておりました。

 ”ロッキー・ザ・ファイナル”を鑑賞したのち、あわてて、また鑑賞してみたのですが、少なくともプロモーション映像としてはなかなか…のものだと改めて思いました。

 時はかなり昔です。5人になったあと、鈴木康博さんがぬけた直後くらいではないでしょうか。メンバーのひとり(清水さん)が、人生のやり直しをかけて、ボクシングの試合にのぞみ、それを高木沙耶さん演じる彼女が支え…というストーリーです。

 音楽こそ、オフコースの「緑の日々」ですが、部屋にはロッキーのポスター。飲むのはコップにわられたいくつもの生卵、そして、ジョギングシーンででてくるのは、フィラデルフィア美術館ならぬ東京絵画館。

 ボクシングのコーチ役には、あの名コーチといわれたエディ・タウンゼントさん本人がでてきます。違いは… スタローン氏とはまったく違う体と動きの主役だけ…? なのかもしれませんが、それでも熱演には違いありません。

 ちなみに、今回映画とこのビデオをみて、ふっと比べてしまったのが、”The Best Year of My Life”というタイトルです。 歌詞の中では、この前に ”May be”がつくのですが、こういう言葉って、人生の中のいつ、口にしたくなる言葉なのかなぁと考えしてまいました。

 私はロッキーを、今回のファイナル以外見ていないのですが、以前にこういう言葉がでてくるのでしょうか…。

 私は自分で願わくば、人生の最後の年に口にしたい気がしました。

 …それにしても思いがけないところから久々にオフコースを聴きたくなってしまいました。…

|

« 【映画】バベル(感想その2) | トップページ | 【読書】ザ・ギバー 記憶を伝える者 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【映画】ロッキー&The Best Year of My Life:

« 【映画】バベル(感想その2) | トップページ | 【読書】ザ・ギバー 記憶を伝える者 »