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【映画】ショーシャンクの空に

  生涯の中で忘れ難い映画を5本あげてくださいといわれたら、迷わずにいれる作品です。最初に見たのはもうずいぶん昔ですが、自分の中での何かを確認したくなったときに、ときどきふっとDVDで見ます。

 妻殺しの冤罪で、刑務所に入れられた若きエリート銀行家が、獄中でさまざまな困難にあいながらも、強い意志をもち、希望を捨てずに生き、そして…というストーリーで、原作は、スティーブン・キング氏著の「刑務所のリタ・ヘイワース」。原作と映画は当然違うところもあるのですが、一番の違いは、この銀行家の身長の設定くらいかも…というくらい、あまり本と映画の違いが気にならない、いえ、むしろ珍しく、映画が原作を超えていると感じる作品かもしれません。

 若き銀行家アンディを演じたのが、ティム・ロビンス氏。そして獄中で彼のよき支えとなる古参囚を演じるのがモーガン・フリーマン氏。

 この映画のポスターの絵ハガキを、実は机の前にずっと飾っているのですが、それは、雨の中、空をみあげて両手を広げているアンディの様子が描かれたもので、ポスターに書かれている言葉は、 

 ”Fear can hold you prisoner. Hope can set you free。”

 この言葉は映画の中のセリフではありません。

 映画の中のセリフで一番印象に残っているのは、日本語吹き替え版での「頑張って生きるか、頑張って死ぬか」。…とてもしんどい時期に初めて見たので、とてもこの言葉が心にしみました。

 日本語字幕では少し訳が違います。また原文はアルクから、映画のシナリオ本が出版されていますので、興味があるかたは、そちらをご確認を…。

 いろいろなことがあって、ちょっと久々にこのDVDの一部だけを鑑賞。(本当は全部見たいのですが…) あらためてラストシーンの美しさに惹かれました。

 DVD屋さんでのレンタルで、迷われたかたには、迷わずこの一本…とおすすめしたい作品です。

 なお、「刑務所のリタ・ヘイワース」は「ゴールデンボーイ」というタイトルの文庫本に収録されています。

 

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コメント

kateさん、コメントありがとうございます。あの缶のシーン、いいですね。希望を持ち続けることのかたち…(うまく書けないのですが・・・)そんな印象を持ちました。モーガン・フリーマンさんは本当に味がある俳優さんだとあの映画から要チェックになりました。

投稿: ぴょん | 2007年6月 2日 (土) 04時31分

こんばんは☆
私も数回観ています・・
モーガン・フリーマンが好きで(^^)/
約束の場所で缶を見付ける所でジーンとなります。

投稿: kate | 2007年6月 1日 (金) 22時23分

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